楽天グループ(以下、楽天)への第二新卒転職は本当に可能なのか、難易度や求められる人物像が気になる方も多いでしょう。
本記事では、ワンキャリア転職に集まるクチコミや公式情報をもとに、楽天の第二新卒の転職可否・選考フロー・面接対策・年収レンジまで徹底解説します。
1. 楽天ってどんな会社?第二新卒が知るべき特徴まとめ
楽天は 「グローバル イノベーション カンパニー」 をビジョンとし、世界中でサービスを展開しています。
Eコマース、フィンテック、モバイル、旅行、デジタルコンテンツなど70以上のサービスを展開し、楽天会員を軸にした 「楽天エコシステム(経済圏)」 を構築しています。共通IDや楽天ポイントによってサービスが連携し、ユーザーの生活全般をカバーする仕組みが強みです。
多様なバックグラウンドの人材を受け入れる企業文化の育成に力を入れ、社内公用語の英語化も進めています。こうした環境は、国際的な視点や挑戦意欲のある人材にとって大きな成長の機会となるはずです。
(参考)楽天|企業情報
「顧客第一主義」と「挑戦と革新」が核となっています。顧客の満足を最優先に考え、常にサービス向上を目指す姿勢が根付いています。また、失敗を恐れず新しいことに挑戦し続ける文化が強く、スピード感を持って変化に対応することを重視しています。これらを支えるのが「チームワーク」と「多様性の尊重」で、多様な人材が意見を出し合い、共に成長しながら高い目標に向かう風土が社内に浸透しています。(楽天グループ/新卒/デジタルマーケティング)
挑戦、結果にコミットする文化の会社。会社の向かう方向性(ミッション、ビジョン、バリュー)を理解し結果にコミットできる人は非常に向いている。そういう人が今まで多くてここまで成し遂げてきた会社。良くも悪くも最近は時代の流れもあり残業、コンプライアンスに厳しくなり、その文化も薄れてきつつあるのではと感じてしまう(楽天グループ/新卒/法人営業)
2.楽天に第二新卒で転職できる?
結論から言えば、第二新卒であっても楽天への転職は可能です。
同社の中途採用では基本的に即戦力として活躍できる経験者を前提にしていますが、実務経験が浅い人向けのポジションもあり、 未経験や異業種からの応募も可能とされています。
したがって、職務経験が少ない「第二新卒」の方でも応募できるポジションが存在します。実際に、ワンキャリア転職にも、第二新卒で楽天へ転職した事例が複数寄せられていました。
例えば、ワークライフバランスを考えて、デロイトトーマツのシステムコンサルタントから楽天のデジタルマーケティングに転職した事例があります。
前職が忙しい、かつ希望の部署に配属されなかったので、WLBを整えて好きな分野を仕事にしたいと思い転職を決めた(楽天/中途入社/デジタルマーケティング)
またキューピーから楽天に転職した第二新卒の事例もあります。職種はいずれも法人営業です。
前職は食品メーカーであったが給与水準が低く、また家庭用商品の営業だったので毎日のように同じルーティンを繰り返していることに将来が不安になった。ちょうどコロナも流行っている時期だったので、オフラインの数字が落ち込むことが目に見えていた状態で、今後自身の価値をあげていくスキルが身につくことやコロナ禍でも伸びていく予想ができる業界への転職を考えた(楽天/中途入社/法人営業)
さらに前職よりも楽天の職場環境やカルチャーに魅力を感じてマクニカから転職した事例もあります。
研究者的な方が多い職場で、セキュリティ愛を持っていることが当たり前の環境の中で、そこまで突き抜けられないと感じたため。私の強みは語学力やビジネスセンスとセキュリティ知識を持ち合わせていることだと自認している。それを踏まえると、事業会社でセキュリティを含めたITサービスマネジメントを担うポジションのほうが合うと判断した(楽天/中途入社/インフラエンジニア)
3. 楽天の第二新卒の転職難易度は?
さらに・・・



