三井住友銀行への第二新卒転職は本当に可能なのか、難易度や求められる人物像が気になる方も多いでしょう。
ワンキャリア転職に寄せられたクチコミや三井住友銀行の採用情報を踏まえると「第二新卒転職の応募機会は開かれている一方で、職務ごとの応募資格と、金融スキルなどが見られるため、難易度は高い」という傾向が見えてきました。
本記事では、ワンキャリア転職に集まるクチコミや公式情報をもとに、三井住友銀行の第二新卒の転職可否・選考フロー・面接対策・年収レンジまで徹底解説します。
1. 三井住友銀行ってどんな会社?第二新卒が知るべき特徴まとめ
三井住友銀行は、SMBCグループの中核を担うメガバンクです。法人・個人向けの銀行業務を幅広く展開し、国内外のネットワークを活かした金融サービスを提供しています。
また、海外ではアジア・米州・欧州中東の3地域を軸に、世界各地でグループ会社や海外現地法人と連携、グローバルに金融サービスを提供しています。
ワンキャリア転職のクチコミを見ると、三井住友銀行の現場は「中途入社者へのフォローが手厚い」という評価や、組織運営では報告・連携を重視するマネジメント色が比較的強いこともうかがえます。
かつては「体育会系」の色が濃く、営業ノルマが厳しいとの声もありましたが、現在ではその傾向も徐々に薄れつつあります。風通しの良さやチームワークを重視する文化が浸透しつつあり、上司とのコミュニケーションも取りやすい雰囲気が醸成されています。 多様性を強みとする企業風土の醸成に取り組んでおり、性別や国籍に関係なく、誰もが能力を発揮できる職場づくりを推進しています。また最近では中途採用がかなり多く、他メガバンクや省庁、ベンチャーなど、様々な方面からの人材確保を進めており、異なる観点からの提案などが出来るようになっている。また、ドレスコードの自由化や在宅勤務の導入など、柔軟な働き方を支援する制度も整備されています。(三井住友銀行 法人営業部/中途/法人営業)
トップダウンの文化は強いが、トップも柔軟に新しいことにチャレンジしようというマインドが他メガ対比強い。その為、新しくことに会社としてチャレンジしようというマインドがある。(三井住友銀行 営業統括/中途/業企画・事業統括)
インテグリティ・コンプライアンス。
お客さま品位や収益性に先立つ概念として定義づけされ、徹底が求められている。(三井住友銀行 法人営業部/中途/法人営業)
(参考)企業情報 : 三井住友銀行
2.三井住友銀行に第二新卒で転職できる?
三井住友銀行では、第二新卒であっても転職可能です。ただし採用区分は基本的にキャリア採用となります。キャリア採用は通年で実施されており、応募は公式サイトのフォーム経由で行います。(2026年2月時点)
公式情報では「異業種からの転職は可能」「学歴制限は設けていない」と明示されており、第二新卒層にとっても、これまでの経験の量だけでなく、入行後にどう貢献するかの再現性が重視されると読み取れます。
また、ワンキャリア転職の転職体験談を見ると、仕事内容の適性や職場カルチャー、人間関係などを踏まえて転職を決断しているケースも見られます。
大和証券の内勤営業(架電担当)から三井住友銀行の総務に転職したきっかけは、主に以下の3点による。
まず、業務内容のアンマッチである。大和証券では架電を中心とした営業業務に従事していたが、自分の性格や志向とは異なり、数字やノルマに追われる環境が負担となっていた。よりバックオフィス寄りの安定した仕事を希望し、総務職を志望した。
次に、カルチャーの不一致があった。大和証券の営業現場はスピード感や成果主義が強く、結果を急ぐ風土が自分には合わなかった。一方、三井住友銀行は組織としての安定性や規律が重視され、より落ち着いた環境を求めた。
最後に、人間関係の悩みも大きな要因だった。架電業務は個人プレーや成果重視のため、同僚との協力やコミュニケーションが希薄で孤立感を感じていた。三井住友銀行の総務はチームで業務を進める機会が多く、円滑な人間関係の構築が可能だと考えた。
以上の理由から、業務内容の適合性、組織文化、そして人間関係の面でより自分に合う三井住友銀行の総務職への転職を決意した。(三井住友銀行 総務/中途/インサイドセールス・内勤営業)
(参考)三井住友銀行 | CAREERS RECRUITMENT INFORMATION
3. 三井住友銀行の第二新卒の転職難易度は?
さらに・・・



