監査法人にて法定監査と内部統制監査を担当し、企業のガバナンス担当者と共に様々なグループ会社の経営改善指導や、企業内統制構築のサポートを行ないました。その後証券会社で上場審査や引き受け、コモディティ取引の監視といった証券市場の健全性を保つ仕事を通じて、改めて企業の屋台骨を支える仕事を重要性を知りました。企業の内部統制は、株主である投資家や、監査人への説明義務を果たすために必要なものなので、その二者に近い立場で働いていた経験は、会社がどこに向かうべきかを自ら考える上で羅針盤になります。また、実務的な知識としても財務経理、上場企業に適用される各種ルールなど、これまでの経験の中で得たものから、活用できるものが本当に沢山あります。