転職体験談一覧

業務領域の幅の狭さ。ビジネスモデルがストック性のあるものではなく労働集約型のビジネスモ

市場内での企業ポジションの限界を感じたため。当時のアドテクノロジー業界は成長期を終え、

ビジネス、業務領域の幅の狭さ。当時のデジタル広告はダイレクトレスポンスに特化し費用対効

経営不振による事業縮小のため。人事・広報として、縮小後の組織において双方の価値を発揮で

当社で、新卒で初めて営業部に配属され、40~50代のエリート営業マンの中に一人20代の

前職の仕事は、朝7時出勤、21時退社で残業代はなく、サービス残業でした。 このままこの

前職は中部、関東、北陸圏内で転勤がありました。入社当初は転勤も問題なかったのですが、結

主に以下３点 ・顧客体験の向上というよりは、本社やアジアから如何に予算を引っ張って来る

・所属していた企業の事業としての成長が見込めないと思ってしまった事 ・優秀な仲間たちが

下記①②のタイミングが一致した ①ジュニアロールが一周し、コンサルタントとしての基礎力

コンサルタントとして事業会社の業務改革システムプロジェクトを経験する中で、自社事業に対

現職で成長実感のない中スタートアップでの副業を経験し、スタートアップでの広報職に若いう

2人目の子供ができて、真剣にワークライフバランスを見直す必要があると考えたため。経営コ

コンテンツ業界におけるビジネス展開の中で、よりスケールのある案件にトライすることを目的

コンサルタントの立場でアドバイスをするのではなく、事業会社に入り込んで自社ビジネスを成

起業を前提にしており、起業プランの検討を行い、起業までの準備ステップとしてシードフェー

裁量とスピードを追い求めていた。 前職でも社内では比較的裁量を持たせてもらっていたもの

自分の成長の為。営業では会社の製品・体制に依存した売り方しかできず、自身の成長につなが

代理店としてお客様に日々提案していて、ある程度そこに関してはできるようになったので事業

経営コンサルティング業務への希望があったが、新卒では社内での異動が可能になるのが3年目