「日本郵政グループに入社したらどれぐらいのスピードで昇格できるか」「どんな成果を出したらどれぐらい年収アップが見込めるか」が気になるけど、面接では聞きづらいー。転職活動でこんな風に感じたことがある人は多いでしょう。
人と人が対峙する数少ない面接の場だからこそ、企業の採用担当からすれば「限られた時間をもっと候補者個人のことを知るために使いたい」と考え、選考過程で年収・評価の制度について詳細な説明を施すことはあまりないのではないでしょうか。
ONE CAREER PLUSは、転職活動の場を「人と人との対話でしかできないすり合わせ」に集中できるように、企業の年収と評価をオープンにしていきます。
本記事では、ONE CAREER PLUSの独自調査をもとに、日本郵政グループの給与体系や評価制度を解説します。
なお、本記事の内容は、ONE CAREER PLUSの独自調査に基づくものであり、実際の制度を網羅的に表せていない場合や、事実とは異なる内容が含まれる可能性があります。
※調査時期:2025年2月
日本郵政グループってどんな会社?
日本郵政グループは全国の郵便局ネットワークを通じて、郵便・貯金・保険の3事業を中心に様々な商品・サービスを展開しています。
なお、持ち株会社である日本郵政株式会社と事業の中心である日本郵便株式会社は一体的な運営を行っています。
日本郵政グループには総合職、地域基幹職・エリア基幹職、一般職の3つの採用区分があります。総合職はサービスや仕組みを自らつくりあげコントロールする職であり、地域基幹職・エリア基幹職および一般職は主にお客さまにサービスを提供する職種です。
総合職は日本郵政グループの4社(日本郵政・日本郵便・ゆうちょ銀行・かんぽ生命保険)すべてに存在しますが、日本郵政と日本郵便の総合職新卒採用は2社合同で行われています。
また、地域基幹職と一般職は日本郵便のみに存在し、窓口コースと郵便コースに分かれており、エリア基幹職はゆうちょ銀行とかんぽ生命保険にのみ存在します。
(参考:日本郵政グループ新卒採用サイト)
なお、本記事では総合職について解説します。
日本郵政グループの等級(役職)・年代・職種別年収まとめ
日本郵政グループ(総合職)の目安年収は以下の通りです。
さらに・・・