「日立製作所に入社したらどれぐらいのスピードで昇格できるか」「どんな成果を出したらどれぐらい年収アップが見込めるか」が気になるけど、面接では聞きづらいー。転職活動でこんな風に感じたことがある人は多いでしょう。
人と人が対峙する数少ない面接の場だからこそ、企業の採用担当からすれば「限られた時間をもっと候補者個人のことを知るために使いたい」と考え、選考過程で年収・評価の制度について詳細な説明を施すことはあまりないのではないでしょうか。
ワンキャリア転職は、転職活動の場を「人と人との対話でしかできないすり合わせ」に集中できるように、企業の年収と評価をオープンにしていきます。
本記事では、ワンキャリア転職の独自調査をもとに、日立製作所の給与体系や評価制度を解説します。なお、本記事の内容は、ワンキャリア転職の独自調査に基づくものであり、実際の制度を網羅的に表せていない場合や、事実とは異なる内容が含まれる可能性があります。
※調査時期:2024年7月
\【まとめ】日立製作所の年収・評価制度/
- 平均年収:936万円(平均年齢42.9歳)
- 年功序列 or 実力主義?:年功序列に近い。ただしジョブ型移行で成果重視へ転換中。
- 年収1000万円を目指せる年齢は?:30代後半〜、課長昇進で1,000万円超が目安。
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\【クチコミ速報】日立製作所の社員による最新の声(2026年5月5日更新)/
入社検討している方へのアドバイス:
主任以上のポジションで入社するのを強くお勧めする。日立製作所の人員構成上、40〜50代社員が圧倒的に多く、それらのボリュームゾーンで主任、課長ポジションが埋められており、玉突きも起きづらい膠着した状況になっている。40〜50代は今の若手、中堅のように転職しようとしないし、滅多なことがない限り降格も起きないため、企画員の人は主任に行くまでの修行期間が長くなる傾向にある。よって、安い基本給で働く期間が長くなる。自分はこれが嫌で、転職を決めた。
(2026年4月/退職済み/管理会計)
1:日立製作所の平均年収は?競合他社の年収との比較も
1-1:日立製作所の平均年収は961万円
日立製作所の有価証券報告書によると、直近数年間の日立製作所の平均年収は以下の通りです。
- 2024年度:961万円(平均年齢:42.6歳)
- 2023年度:936万円(平均年齢:42.9歳)
- 2022年度:916万円(平均年齢:42.9歳)
【最新情報】2026年春闘で過去最高水準の賃上げを決定
上記は2024年度の実績ですが、日立製作所は2026年3月18日、労働組合の要求に対し月額18,000円のベースアップという「満額回答」を出しました。昨年の17,000円をさらに上回る賃上げとなっており、現在の給与水準は上記の有報データよりもさらに数段引き上げられることが見込まれます。
(出典)連合 2026春季生活闘争 共闘連絡会議「回答速報」No.5
1-2:日立製作所の競合他社の平均年収
日立製作所の競合他社の平均年収も見てみましょう。日立製作所と同じ精密機器メーカーの大手企業である三菱電機、東芝、NECの平均年収は以下の通りです。
これらのことから、日立製作所は業界トップクラスの年収レベルだと言えます。
(出典)三菱電機 有価証券報告書 東芝 有価証券報告書 NEC 有価証券報告書
2:日立製作所の年収・評価制度・働き方と福利厚生
【この先の見どころ】日立製作所の年収・評価
- 28歳ごろに504~⚪︎⚪︎⚪︎万円程度の年収が見込める
- ⚪︎⚪︎へ昇格する際には⚪︎⚪︎がネックとなるケースも
- 人事考課は定量・定性の両面で行われるが、賞与考課では⚪︎⚪︎の比重が高い
- 高評価を得るには⚪︎⚪︎のために徹底的に行動できているかが重要
さらに・・・





