中途面接で合否を分ける質問とは。どのような対策をしておくべきか。
この「受ける前に知っておくべき面接質問シリーズ」では、クチコミデータと選考通過者へのインタビューに基づくワンキャリア転職の独自調査から、有名企業で聞かれる質問を3つピックアップして解説。
今回は、採用市場のなかでも特に人気企業である、楽天グループ(以下、楽天)(ECコンサルタント)を取り上げます。
中途面接突破のポイントは、「楽天主義」の行動指針である「成功のコンセプト」を体現したエピソードを用意し、プロフェッショナリズムと主体性を示すことです。 対策すべき3つの頻出質問は以下の通りです。
- 数あるIT企業のなかで、なぜ楽天に入社したいのでしょう?
- 現職ではどのような点に意識して仕事に取り組んでいますか?
- 業務において、主体的に働きかけたエピソードがあれば教えてください
選考のポイントをしっかりと掴んで面接に臨みましょう。
1.楽天の価値観と採用人物像
Eコマースやクレジットカード、銀行や証券など、「楽天エコシステム(経済圏)」を軸に国内外で70以上のサービスを展開する楽天。
「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」を企業理念に掲げ、社員は「楽天主義」という価値観・行動指針をもとに、日々業務に取り組んでいます。
この楽天主義は、事業を通して実現したい価値観「ブランドコンセプト」、社員の行動規範を表した「成功のコンセプト」の2つで構成されています。

面接では特に、「成功のコンセプト」に基づいて、カルチャーフィットやビジネスパーソンとしてのスキル、人間性を問う質問が行われているようです。

2.楽天の中途面接で対策すべき3つの頻出質問
楽天の中途選考で合否を分けるのは、以下の3つの質問に対する「回答の深さ」と「一貫性」です。
- コミット力と志望度: 数あるIT企業のなかで、なぜ楽天に入社したいのでしょう?
- スピードと成果への意識: 現職ではどのような点に意識して仕事に取り組んでいますか?
- 主体的な問題解決力: 業務において、主体的に働きかけたエピソードがあれば教えてください
それぞれの質問に対して、通過者がどのように答え、面接官にどう評価されたのかを順番に見ていきましょう。
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