こんにちは。ワンキャリア転職のキャリアアナリストです。
この連載「キャリアアナリストのお悩み相談室」では、転職を考えている方からいただいたリアルなお悩みに、ワンキャリア転職のデータをもとにお答えしています。
本日のお便り
さて、本日のお便りはこちら。ラジオネーム「むぎちゃ」(31歳・SaaS系企業 法人営業リーダー)からです。
新卒でSaaS企業に入り、中小〜中堅企業向けのオンライン請求書サービスの法人営業を担当しています。3年前からリーダーになり、チームの数字管理や採用面接にも関わるようになりました。
最近、カスタマーサクセス(CS)や事業企画へのキャリアチェンジを考え始めています。理由は、営業の仕事自体は好きですが「売る」だけでなく「プロダクトに関わりたい」という気持ちが強くなってきたからです。
ただ、リーダー職で職種を変えるのはリスクが高いと感じています。年収も下がりそうだし、「リーダーなのに未経験職種」は面接でもマイナスに見られるのでは?と不安です。実際のデータで、リーダークラスの職種変更の実態を教えてください。
係長・リーダークラスで転職した1,533人のうち、6割以上が職種を変えていた
結論から言うと、むぎちゃさんの悩みは「多数派の悩み」です。
ワンキャリア転職に集まった、退職時の役職が「係長・リーダークラス」の転職体験談1,533件を分析したところ、63.9%(979件)が転職にあたって職種を変えていました。
「職種を変えるのは無謀では?」と感じているとすれば、その心配はすでに半数以上の先輩が乗り越えてきたハードルです。リーダー・係長クラスでキャリアチェンジする人は、少数派どころか多数派です。
では、なぜリーダークラスの人が積極的に職種を変えるのでしょうか。
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