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広告運用スキル5年目、デジタルマーケターの転職は年収アップしやすいって本当ですか?【キャリアアナリストのお悩み相談室#44】

こんにちは。ワンキャリア転職のキャリアアナリストです。


この連載「キャリアアナリストのお悩み相談室」では、転職を考えている方からいただいたリアルなお悩みに、ワンキャリア転職のデータをもとにお答えしています。



本日のお便り


さて、本日のお便りはこちら。ラジオネーム「ピーチ太郎」(29歳・ITスタートアップ・デジタルマーケティング職)からです。


はじめまして。新卒でIT系スタートアップに入社して5年目になります。主にリスティング広告とSNS広告(Meta・TikTok)の運用を担当しており、月間広告費1,500〜2,000万円規模の案件をひとりでまわしてきました。
昨年から会社のフェーズが成長期から安定期に移り、広告予算も横ばいが続いています。正直なところ、毎月同じ配信設定を繰り返している感覚があり、このままでは自分のスキルが止まってしまいそうで不安を感じています。
転職を考え始めたのですが、どう動けばいいのか迷っています。選択肢として(1)より規模の大きい事業会社のデジマ職に移って年収を上げるか、(2)デジマ経験を活かして事業開発やCSなど別職種にキャリアチェンジするかのどちらかを検討中です。デジタルマーケターの市場価値は実際どのくらいなのか、キャリアチェンジは現実的なのか、データをもとに教えていただけると助かります。






デジタルマーケターの転職、52%が年収アップというデータの真相


結論から言うと、デジタルマーケターは転職市場において市場価値の高い職種のひとつです。


ワンキャリア転職に集まった転職体験談データ(デジタルマーケティング出身者、220件)を分析したところ、52.3%がUP転職、34.1%がSTAY、DOWN転職は13.6%にとどまりました。転職者の2人に1人以上が年収を上げているということになります。


※ワンキャリア転職の転職体験談データ(220件)|2026年4月時点


年収600万円以上への到達率と、スキルが評価される背景

転職後の年収分布を見ると、転職後に年収600万円以上の帯に到達した人は全体の44%程度にのぼります500〜600万円台も25%と最多層です。


なぜデジタルマーケターがこれほど評価されるのか。背景にあるのは「広告運用スキル」の汎用性です。


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ワンキャリア転職編集部

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