こんにちは。ワンキャリア転職のキャリアアナリストです。この連載「キャリアアナリストのお悩み相談室」では、転職を考えている方からいただいたリアルなお悩みに、ワンキャリア転職のデータをもとにお答えしています。
本日のお便り
さて、本日のお便りはこちら。ラジオネーム「もっちー」さん(29歳・SIerバックエンドエンジニア)からです。
現在、大手SIerで金融系の基幹システム開発に携わるバックエンドエンジニアです。Java・SQL・AWSが主な技術スタックで、社会人5年目、年収は約520万円です。
最近、同世代のエンジニアの友人が転職して「年収が100万〜200万上がった」という話を複数聞き、自分も動くべきか迷い始めました。ただ、転職先として考えているのが①事業会社のプロダクト開発チーム、②ITコンサルへの転向、の2択で悩んでいます。
正直、コンサルに転向するのは未経験なので不安もありますし、事業会社のほうがエンジニアとして純粋にスキルを磨けるとも思っています。ただ、年収的にはどちらが現実的なのか、データで教えてもらえますか?それとも、そもそもSIerに残るほうがよいのでしょうか?
エンジニアが転職すると年収はどう変わる?全体の実態
456件のデータ、58.6%が年収UP
エンジニアの転職は、年収の面でどんな結果をもたらしているのでしょうか。
ワンキャリア転職の転職体験談データから、ソフトウェアエンジニア・インフラエンジニア・SE・バックエンドエンジニア・情報システムエンジニア・データサイエンティストを前職とする転職事例を集計すると、456件のデータが確認できました。
年収変化の内訳を見てみましょう。
データでは6割近くが転職で年収を上げています。友人の「年収が上がった」という話は、決して例外ではないわけです。
経験年数と年収変化の関係
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