近年注目を集める戦略コンサルティングファーム「ドリームインキュベータ(DI)」ですが、「激務」「きつい」といった評判を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
結論として、ドリームインキュベータは裁量労働制とリモートワーク制度を採用しており、成果を出せば柔軟に働ける環境です。ただし明確な成果主義・能力主義で「アップオアアウト」に近い文化があり、ハードワークの側面は避けられません。
給与はシニアスタッフ以上で外資系戦略ファームより200〜400万円ほど低い傾向にある一方、若手でも役員クラスと直接議論できるフラットな組織が特徴。PEファンドや起業への「修行の場」と位置付けられています。
本記事では、ワンキャリア転職に集まった実際の社員・元社員のクチコミデータや転職体験談をもとに、ドリームインキュベータの働き方の実態を徹底分析します。
1. ドリームインキュベータは激務?きついと言われる理由
戦略コンサルティング業界全体が「激務」と言われる背景には、クライアント企業の経営課題を限られた時間で解決に導く必要性があります。ドリームインキュベータも例外ではなく、高い成果を求められる環境下での業務となっています。
実際のクチコミでも、ハードワークや要求水準の高さがうかがえる声が寄せられていました。
(女性の働きやすさについて)ハードワークにはなるので耐えられるかどうか。女子だからどうという話はない(中途入社/戦略コンサルタント)
パワポがメインの納品物になるので、そこへの意識は自分の想像よりも大きかった(中途入社/戦略コンサルタント)
2. 近年コンサル業界で進む「働き方改革」とドリームインキュベータの取り組み
【ここから先の見どころ】
- 成果主義で想像以上のスピード昇進が可能。ただし外資戦略ファームと比べると年収は〜〇〇万円低い傾向
- 退職者のネクストキャリアはPEファンド・起業・事業会社上位層など多彩。DIは「修行の場」として〇〇年で卒業する人が多い
- 「給与以外の全てが他のどのファームよりも〇〇」という声も。フラットな組織で若手が役員と直接議論できる環境の実態
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