コンサルキャリアで最も特筆すべきことは、「ネクストキャリアを見越した入社」の方が多いことでしょう。
そして、コンサルに入社した方の多くが直面するのが、以下のような問いです。
- いつファームを去るべきか
- コンサルを経由したからこそ行けるネクストキャリアはどこか
- 年収の増減をどう捉えるか
本シリーズでは、実際にコンサルを卒業してネクストキャリアを歩まれる方々にインタビューをし、ポストコンサルキャリアの実録を集めていきます。
実録:働き方に違和感を覚えたとき、キャリアは一度立ち止まっていい
ITコンサルとしてキャリアをスタートし、環境を変えながら経験を積み重ねてきたKさん。順調に見える道のりの中で、彼は「この仕事は、自分の成長につながっているのか」と自問し続けてきました。
IT偏重への違和感、長時間労働とモチベーションの関係、そしてキャリアを閉じないための選択。本記事では、一人のコンサルタントが環境を選び直しながら、自分なりのキャリア軸をつくる過程をひも解きます。
働き方への関心が導いた、コンサルとしてのキャリア
Kさんがコンサルティング業界に足を踏み入れた原点は、「働き方」への関心でした。
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