アマゾンウェブサービス(以下、AWS)への第二新卒転職は本当に可能なのか、難易度や求められる人物像が気になる方も多いでしょう。
本記事では、ワンキャリア転職に集まるクチコミや公式情報をもとに、AWSの第二新卒の転職可否・選考フロー・面接対策・年収レンジまで徹底解説します。
1. AWSってどんな会社?第二新卒が知るべき特徴まとめ
1-1.企業概要・事業内容
AWS(アマゾンウェブサービスジャパン合同会社)は、企業や個人を対象に、クラウドコンピューティングサービスを提供している企業です。母体はアマゾンジャパンで、日本法人の従業員数は非公開となっています。
同社が提供する同名のクラウドコンピューティングサービス「AWS」は、従来自社で購入・管理する必要があったサーバーやネットワーク機器をインターネットを経由して必要な分だけ利用できるシステムです。
AWSの代表的なサービスは以下の通りです。
- EC2:仮想サーバー
- S3:データ保存(ストレージ)
- RDS:データベース
- Lambda:サーバーレスでプログラム実行
AWSは初期投資が不要で使った分だけ支払う従量課金制です。世界中にデータセンターがあり高い信頼性と拡張性を持ちます。Webサービス、スマホアプリ、AI開発、社内システムなど、現代のIT基盤を支える存在と言えるでしょう。
(参考)AWSとは?|AWS
1-2.若手の働き方・カルチャー
AWSはAmazon全体で「リーダーシップ・プリンシプル:リーダーシップ理論(Our Leadership Principles:OLP)」が浸透しており、「全社員がリーダーである」という考え方のもと、顧客重視・自己主導・高い基準で成果を出す文化が根付いています。そのため、若いうちからある程度の裁量を持つことができるほか、部署が変わっても共通の価値観で行動できる点が特徴です。
Amazon公式サイトの若手インタビューではAWSで活躍する社員が登場しており、若手でも先輩に積極的に質問することが歓迎される風土があり、入社直後から新しい業務に挑戦できる環境があると報告されています。
実務を通じた学びや、部署異動に自ら応募する動きも見られ、主体的な成長が期待されているようです。
部署によっては非常に仲良くしている話も聞きます。オフィスでもランチを一緒に食べることも多く、交流は活発だと思います。(AWS/新卒/インサイドセールス)
営業組織は特に成果志向が強く、中途新卒や年齢に関わらず成果主義。とはいえギスギスした雰囲気などはなく、非常に働きやすい。(AWS/新卒/法人営業)
(参考)AWS カルチャー|AWS、Amazonの新卒採用社員が語る、実際のAmazonでの働き方とは?|Amazon
2.AWSに第二新卒で転職できる?
AWSは第二新卒の採用枠を明示していませんが、中途採用を行っているため第二新卒であっても転職が可能です。
AWSはキャリア採用で 複数の職種・レベルの募集を行っており、中途採用ページでは自分に合うポジションが分からない場合は職務経歴を登録してマッチングを図るオープンポジションでのエントリーが可能です。
2025年12月時点ではクラウドコンピューティングサービス「AWS」に関する営業やエンジニアの中途採用が募集されています。募集している職種によっては経験年数に定めがないため、第二新卒でもエントリー可能です。
(参考)AWS採用サポート|AWS、AWSの採用情報|Amazon jobs
3. AWSの第二新卒の転職難易度は?
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