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20代 | 男性
財務チーム マネージャー
社会人歴
3〜5年
退職時の職種
金融監査
退職時の役職
スタッフ
入社先の職種
入社先の役職
あずさ監査法人
金融監査,スタッフ
元々事業会社での活躍を第一に考えており、そのステップとして監査法人から社会人キャリアをスタートさせただけでした。 自己査定監査を通じて、累計500社程度の監査経験を積み、かつ、金融機関の融資ロジックも身についたタイミングだったので、事業会社への転職を考え始め、実行しました。
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①個人としての成長機会があるか →優秀な人材が集まりやすいイケイケの業界(人材のレッドオーシャン)ではなく、優秀な人材が集まりづらいレガシー業界(人材のブルーオーシャン)を中心に転職活動をしました。 →優秀な人と切磋琢磨するレッドオーシャンではなく、やる気さえあれば全ての仕事を刈り取れるブルーオーシャンで事業会社の1歩を踏み出したいと考えました。 ②師匠と呼べる人がいるか →1社目の事業会社だったので、個人的には修行の期間と捉えており、自分の気づきで自分を成長させるフェーズというよりは、師匠と呼べる方の元で、修行をする方が、中長期的に考えて自分の成長曲線が高く描けると思ったので、師匠と呼べる人がいる会社を選びました。 ③会社が成長しているか →会社自体が成長していないと、いろんな経営課題を乗り越えて、会社を成長させる経験が積めないと考えたため、成長過程にある会社を選んで転職活動をしました。
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