「大林組の初任給はいくらか」「他のスーパーゼネコンと比べて高いのか」「全国型と拠点型で何が違うのか」——大林組への就職・転職を考えるとき、初任給は最初に気になるポイントではないでしょうか。
近年、大林組は連続して初任給の引き上げを行っており、勤務地コースや学歴によって支給額が細かく設定されているようです。
本記事では、公式発表の募集要項やニュースリリース等の一次データをもとに、学歴・勤務地別の初任給から引き上げの推移、その後の年収や手当までを分かりやすく解説します。
1. 大林組の初任給引き上げの推移と全体像
大林組は、鹿島建設・清水建設・大成建設・竹中工務店と並ぶ「スーパーゼネコン」の一角として知られており、東証プライム市場に上場する総合建設会社です。
初任給や給与水準は、建設業界のなかでも間違いなくトップクラスと言えるでしょう。
大林組は2026年4月の賃金改定において、定期昇給(1.5%)に6.0%のベースアップを加え、全国型職員の平均で約7.5%の賃上げ(月額約35,000円の増額)を実施しました。
これにより、ベースアップの実施は2022年から5年連続となります。(参考:大林組_会社情報)
ここからは、業界内でも圧倒的な手厚さを誇る大林組の初任給について、「勤務地の型」や「学歴」ごとにどのような設定になっているのかを詳しく見ていきましょう。
2. 【学歴・勤務地型別】大林組の初任給の実態
【この先の見どころ】
- 同じ大卒でも初任給に最大〇万円の差——「全国型」と「拠点型」で変わる金額のリアル
- 2022年から続く連続引き上げ。大林組が初任給を上げ続ける背景
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