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オープンハウスの離職率は21%台!公式データで見る上昇の背景とその実態

「オープンハウスへの転職を考えているけれど、離職率が高いと聞いて不安に感じている」という方は少なくありません。


結論からお伝えすると、オープンハウスグループ(以下、オープンハウス)の離職率は過去5年の推移を見ても右肩上がりで上昇しており、不動産業,物品賃貸業全体の離職率と比べても高い水準にあります。


本記事では、オープンハウスが開示している公式データをもとに、離職率の推移とその背景、そして転職を検討するうえで押さえておきたいポイントを解説します。


目次






1. オープンハウスの離職率は21.48%|5期分の推移


オープンハウスは有価証券報告書・サステナビリティサイトで人材関連データを開示しており、直近5期の離職率は次のとおりです。


事業年度

2021年9月期

2022年9月期

2023年9月期

2024年9月期

2025年9月期

離職率

17.16%

18.75%

21.57%

21.74%

21.48%

従業員数(正社員)

4,087人

4,493人

4,904人

6,107人

6,620人

新卒採用数

399人

461人

545人

439人

856人


離職率は「当事業年度の中の離職者数 ÷ 前事業年度期末時点従業員数」(国内連結企業ベース)で算出されています。2021年9月期の17.16%から2023年9月期の21.57%まで上昇し、直近2期はおおむね21%台で高止まりしている状況です。


比較対象として、厚生労働省の「令和6年雇用動向調査結果の概況」によると、不動産業,物品賃貸業全体の離職率は13.5%(一般労働者では12.6%)となっています。


集計期間や算出方法が異なる点には留意が必要ですが、オープンハウスの離職率は業界全体の水準よりも8ポイント前後高いことがわかります。


(参考:オープンハウスグループ「サステナビリティ|人材育成」厚生労働省「令和6年雇用動向調査結果の概況|産業別の入職と離職」






2. オープンハウスの離職率は業界の中でどのくらい高いのか


【この先の見どころ】

  1. 新卒採用数はこの5年で399人から856人まで拡大しています。離職率という「割合」の数字の裏には、実は「〇〇」という母数の変化が隠れている?
  2. 選考の現場で語られる「体育会系」「〇〇」な社風は、実際に選考を受けた人の目にどう映っているのか


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