はじめに
ONE CAREER PLUSのキャリアアナリストが、皆様のお悩みや一般的な疑問にお答えする連載企画。
今回は、「銀行の法人営業、専門性がなく不安です」という相談者さんからのご相談です。
銀行の法人営業で得られる経験はどういったもので、その後どのようなキャリアが広がっているのでしょうか。
キャリアデータを知り尽くすキャリアアナリスト佐賀が、率直にお答えします。
本コンテンツは、Podcastまたは記事のお好きな方法でお楽しみいただけます。
▽Podcastで聴く方はこちら
▽Voicyで聴く方はこちら
本日のお便り
さて、本日のお便りはこちら。
ラジオネームバンカーショットさんからのお便りです。
「佐賀さんこんにちは。バンカーショットと申します。
新卒で大手銀行に入社し、社会人3年目となりました。法人営業の部署に所属しており幅広い業界の企業を担当しております。
法人営業として様々な業務に携わることができているのですが、ジェネラリストになってしまうことで、今後のキャリアが狭まってしまうのではないかと不安に感じています。
銀行の法人営業で得られる経験はどういったものなのか、その後どのようなキャリアが広がっているのでしょうか?」
お便りをお寄せいただきありがとうございます。
まず、本題に入る前に申し上げますが、大手金融機関などに入社(入行)された方々のキャリア形成は、基本的にジョブローテーションを前提にしています。
いわゆる「10年3部署」と呼ばれるように、10年間で3つの部署を転々としていき、企業や業界のビジネスモデルを理解していくという体制です。
相談者さんが、自身がジェネラリストである、様々なことに取り組んでいるが専門性がないと感じている背景や、そこからどのようにキャリアを形成すればよいかという問いにお答えします。
法人営業のジェネラリスト的な側面と強みを理解する
そもそも、なぜ銀行で法人営業をやっているとジェネラリストであると感じるのでしょうか。
さらに・・・




