公認会計士を目指したい、あるいは監査法人でのキャリアを本格的に考え始めた方が、最初に気になるのが「実際にどんなやりがいがある仕事なのか」という点ではないでしょうか。
本記事では、公認会計士のやりがい・魅力を5つの観点で解説するとともに、実際に監査法人で働く方や転職した方のリアルな声を交えながら詳しく紹介します。
1. 公認会計士の仕事内容
1-1. 監査・税務・コンサルティングの3業務
公認会計士は、医師・弁護士と並ぶ日本三大国家資格の一つです。日本公認会計士協会(JICPA)によると、公認会計士は「企業等の公正な経済活動・社会の健全な発展に重要な役割を担う」専門家です。
主な業務は大きく3つです。財務諸表監査(独占業務)は、企業の財務書類が正しく作成されているかを独立した立場でチェックし意見を表明する業務です。これは公認会計士のみに認められた独占業務であり、社会的インフラとしての役割を担います。税務業務は税理士登録後に行える税務申告・書類作成です。コンサルティング業務は経営全般にわたる相談・助言で、M&A支援やIPO(新規上場)支援なども含まれます。
1-2. 主な就職先
公認会計士の主な就職先は、監査法人、会計事務所・税理士事務所、コンサルティングファーム(FAS・経営コンサル等)、一般事業会社(経理・財務・CFOなど)、独立開業と多岐にわたります。資格があれば就職先の選択肢が広く、経験を積んでからキャリアチェンジしやすい点も公認会計士として働く大きな特徴です。
2. 公認会計士のやりがい
さらに・・・



