東京スター銀行からの転職体験談(個人営業/女性/20代)
20代 | 女性
法人営業
社会人歴 | 3年未満 |
---|---|
退職時の職種 | 個人営業 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 法人営業 |
入社先の役職 | 役職なし |
東京スター銀行
個人営業,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
銀行の個人金融部門(個人顧客向けに外貨預金・投資信託・外貨建て保険などを提案する)はビジネスとして成り立っていないと思った。そもそも安全に円預金をしたいと考えている顧客が大半な中でリスク商品の提案を無理やりするのは心苦しい。営業手法もテレアポしかなく、個人の携帯電話や自宅に何度も何度も電話をしなければならない。日々の営業活動のKPIに「架電数」があるためほぼつながらない顧客リストしか持っていないにも関わらず電話だけはし続けなければいけない地獄。クレームになることも多々あるので、実際には架けていない電話の履歴を残すこともしばしば。誰も幸せにならない仕事だと思う。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
①成長産業であること。前職の経験から衰退産業では営業活動自体が煙たがられることを知り、需要が大きく提案が喜ばれる業界を希望した。②デジタルに関わること。せっかく転職するなら今や社会人の基本スキルとなっているweb・デジタルの領域で知見を増やしたかった。
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転職で役立ったこれまでの経験
個人営業と法人営業とで畑が違うとはいえ、営業経験があること自体は評価された。逆に言うとそれくらいで、基本は人柄・コミュニケーション・価値観をもとに評価が進んだ印象。
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転職時に検討した企業
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