銀行の個人金融部門(個人顧客向けに外貨預金・投資信託・外貨建て保険などを提案する)はビジネスとして成り立っていないと思った。そもそも安全に円預金をしたいと考えている顧客が大半な中でリスク商品の提案を無理やりするのは心苦しい。営業手法もテレアポしかなく、個人の携帯電話や自宅に何度も何度も電話をしなければならない。日々の営業活動のKPIに「架電数」があるためほぼつながらない顧客リストしか持っていないにも関わらず電話だけはし続けなければいけない地獄。クレームになることも多々あるので、実際には架けていない電話の履歴を残すこともしばしば。誰も幸せにならない仕事だと思う。