Skyfallからの転職体験談(クリエイティブディレクター/男性/30代)
30代 | 男性
UI/UXデザイナー
社会人歴 | 5〜10年 |
|---|---|
退職時の職種 | クリエイティブディレクター |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | UI/UXデザイナー |
入社先の役職 | 役職なし |
Skyfall
クリエイティブディレクター,係長・リーダークラス
転職時の年収の変化
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転職を考えた理由・きっかけ
企業の将来性に不安を感じた, ワークライフバランスを整えたい, 目指すべきキャリアゴールに近づけない
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
前職では、デザイナーとしてのスキルアップを最優先に、がむしゃらに制作に向き合う日々を送っていました。一定のキャリア形成という目標を達成できた自負はありましたが、次第に組織のフェーズと自分の理想にズレが生じ始めました。 特に決定的だったのは、経営状況の不透明さです。上場準備が進む中で見送りが重なり、その背景や意図についての対話が不足していると感じたことで、このまま組織に身を委ね続けることに強い不安を覚えました。また、制作現場でも「何のためのデザインか」という本質的な議論が疎かになり、組織を維持するための作業に追われる感覚が強まったことも、クリエイターとしての危機感に繋がりました。 さらに、過度な業務負荷により体調を崩すことも増え、心身ともに「このままでは持続可能な成長は望めない」と確信しました。現状を打破し、自分の能力をより上流から、かつ健やかに発揮できる環境を求めて、転職と将来の独立を見据えた新たなステップへ踏み出すことを決意しました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
1. 社会的意義の大きさと、プロダクトの「生きたデータ」への共感 広告代理店や事業会社での経験を通じ、単なる数値改善を超えた「人生の転機に本質的な価値を届ける仕事」を志向するようになりました。私自身、過去のキャリアでミスマッチや自身のデザイナーとしての価値に苦悩した経験があるからこそ、労働人口減少という社会課題に対し、働く人の価値を最大化させる情報の透明性に強い関心を持っています。ワンキャリアが持つ「求職者の本音(生きたデータ)」を活用して、企業と個人の「相思相愛」を実現しようとするビジョンに深く共感し、その一助となりたいと考えました。 2. 職能を越えた相互リスペクトと共創環境 これまでのキャリアで、デザインは経営戦略や開発と切り離せないものであると学びました。そのため、デザイナーが単なる「制作担当」に留まらず、エンジニアや営業と双方向にフィードバックし合い、プロダクトを自分事として議論できる環境を重視しました。2次面接で伺った、エンジニアとデザインが密接に連携し、職種を越えて課題解決に向き合う組織文化は、私が最も求めていた環境だと確信しました。 3. 「再現性」を追求できる組織での貢献と自己成長 フリーランスとして活動した半年間で、自分は「ゼロからの個人の表現」よりも「組織の中で仮説と再現性を持って形にすること」に強みと喜びがあると再認識しました。この気づきから、個人の裁量がありつつも、中長期的なキャリア支援(CDT:キャリアデベロップメントタイム)や評価制度が整っており、心身ともに健全にストイックな挑戦を続けられる安定した土壌があることを重視しました。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
1. 広告代理店・事業会社での数値分析とマーケティング視点 1社目のアドウェイズでの広告運用、2社目のLINEヤフーでのプランニング経験が、現在の「事業成長にコミットするデザイン」の基盤となっています 。具体的には、単に見た目を整えるのではなく、ターゲットユーザーの心理やメディア特性を数値から読み解き、KPI改善に直結する仮説を立てるプロセスにおいて、当時の経験が非常に役立っていると思います 。 2. インハウスデザイン組織の立ち上げと共創の経験 3社目のSkyfallにおいて、初期フェーズからデザイン組織の立ち上げに携わり、CI/VIの再構築やブランドガイドライン策定を主導した経験です 。「組織をデザインすることは、全部署に影響を与えること」だと実感し、経営層、エンジニア、広報などを巻き込んで必然性のある議論を進める調整力・巻き込み力を培いました 。この「デザインを経営や開発と切り離さない姿勢」は、他職種との相互リスペクトが求められる現職の環境においても大いに発揮できると思います。 3. 未知の技術への適応力と「再現性」へのこだわり フリーランス期間中を含む直近の活動で培った、最新のAI活用(Figma × Cursor連携等)やデザインシステムの構築経験です 。既存のレガシーな情報をインプットし、エンジニアとの命名規則の統一など開発との接続を重視して仕組み化するプロセスを通じて、自身の強みが「感覚」ではなく「仮説と再現性」を持って形にすることにあると確信しました 。この「複雑な情報を整理し、共通言語化する力」は、プロダクトのボトルネックを解消し、開発を加速させる力になれると思っています。
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転職時に検討した企業
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