日本総合研究所(日本総研)への転職を考えている方の中には、「コンサル系の選考でよく聞く『ケース面接』が日本総研でも出題されるのか」「対策すべきかどうか判断がつかない」と感じている方も多いのではないでしょうか。
ワンキャリア転職に寄せられた選考体験談を確認する限り、日本総研の中途選考ではフェルミ推定やビジネスケースのような典型的なケース面接に該当する出題は見当たらず、経歴や課題解決のプロセスを深掘りする対話型の面接が中心のようです。
ワンキャリア転職に投稿されたデータを見ると以下の傾向が読み取れます。
(A)自身の経験や課題解決プロセスを深掘りされる対話が中心である
(B)戦略コンサルタント職であっても「特有のケースはなく普通の面接」という声がある
(C)職種を問わず論理的な受け答えが重視されている
本記事では、ワンキャリア転職の選考体験談をもとに、日本総研の中途面接で実際に問われている内容と、評価されているポイント、対策の考え方を解説します。
- 1. 日本総研の中途採用における選考フローとは
- 1-1. 日本総研の基本情報
- 1-2. 選考フローと「ケース面接」への言及状況
- 2. 日本総研にケース面接は出るのか?選考体験談から検証
- 3. 日本総研の面接で評価されているポイント
- 3-1. 「なぜ?」を繰り返し問われる論理的思考力
- 3-2. 地頭・ポテンシャルを見極める姿勢
- 3-3. 職種を問わない「筋道が通った回答」への要求
- 4. 日本総研の中途面接を突破するための対策
- 4-1. 経験の棚卸しと「なぜそう考えたか」への準備
- 4-2. 結論から話し、回答に一貫性を持たせる
- 4-3. 念のための地頭系設問への備え
- よくある質問
- Q. 面接で最も重視されるのはどんな点ですか?
- Q. 職種によって面接内容は変わりますか?
- Q. 面接では実際にどんな質問をされますか?
- まとめ:日本総研の選考で本当に備えるべきこと
- ワンキャリア転職のご紹介
1. 日本総研の中途採用における選考フローとは
1-1. 日本総研の基本情報
日本総研は、SMBCグループの一員として、システムインテグレーション・コンサルティング・シンクタンク機能を有する総合情報サービスを提供する企業です。
(出典:日本総研公式サイト「会社概要」)
1-2. 選考フローと「ケース面接」への言及状況
ワンキャリア転職に掲載されている選考ステップの事例によると、日本総研の中途採用では、書類選考、適性テスト(該当職種のみ)、複数回の面接(職種により1次から最終まで2〜3回程度)を経て内定に至るケースがあるようです。
またクチコミによると戦略コンサルタント職では、1次面接から最終面接まで複数回の面接が実施されたという報告があります。
以下では、ワンキャリア転職の選考体験談をもとに、実際の面接で何が問われているのかを詳しく見ていきます。
(参考:日本総研の中途採用の選考ステップ/選考フロー|ワンキャリア転職)
2. 日本総研にケース面接は出るのか?選考体験談から検証
【この先の見どころ】
- 戦略コンサルタント職として選考を受けた方の体験談に残る、「コンサル特有の〇〇などはなく普通の面接」という直接的な証言
- 「なぜそう思うのか」という問いを面接官が繰り返す、日本総研の選考に共通する「〇〇」への深掘りのパターン
- 戦略コンサルタント職だけでなく、リサーチャー職やSE職といった異なる職種でも見られる、「〇〇」を問う質問の共通点
さらに・・・



