こんにちは。ワンキャリア転職のキャリアアナリストです。この連載「キャリアアナリストのお悩み相談室」では、転職を考えている方からいただいたリアルなお悩みに、ワンキャリア転職のデータをもとにお答えしています。
本日のお便り
さて、本日のお便りはこちら。ラジオネーム「リオ」さん(28歳・大手ネット企業 法人営業4年目)からです。
はじめてお便りします。新卒で楽天グループに入社し、今年で4年目になります。担当業務は出店検討中の中小企業オーナーへの法人営業で、年間100社以上の経営者とお会いしてきました。社内表彰も2回受けていて、仕事自体には大きな不満はありません。
モヤモヤしているのは、同期の動きです。先月は1人がキーエンスに、別の1人が住友商事のクリエイティブ職に転職しました。両方とも年収がぐっと上がったらしく、SNSで「次は本当の意味で大手の世界を見たい」と書いていたのを見て、ハッとしました。私も心の片隅でずっと、伝統的な大企業や外資ファームを見てみたいと思っていたんです。
ただ、不安もあります。社外の人と話すと「メガベンチャー出身は前のめり過ぎる」「社内ルールに弱い」と言われることがあり、本当に大手・外資で評価されるのか自信がありません。年収も、メルカリやサイバーエージェントの先輩から「一度上がった年収を下げてまで動く価値はあるのか」と聞いて迷っています。
データをもとに、メガベンチャー出身者がどんな企業に転職していて、どう評価されているのかを教えていただけますか?
データで見るメガベンチャー出身者の「次の一手」
結論からお伝えすると、メガベンチャーから伝統的大企業・外資ファームへの転職は、すでに大きな流れになっています。
ワンキャリア転職の転職体験談データを見ると、楽天グループ・サイバーエージェント・リクルートホールディングスを中心としたメガベンチャー出身者の転職先は、想像以上に多彩です。
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