「SEへの転職を考えているけれど、志望動機で何をどう伝えればいいのかわからない」と感じていませんか。本記事では、ワンキャリア転職に集まった転職体験談をもとに、実際にSEへの転職を果たした方がどのような動機・視点で会社を選んだのかを解説します。ケース別の志望動機例文や採用担当者に評価されにくいNGパターンも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
- 1. 転職者がSEを選んだ理由|ワンキャリア転職 転職体験談より
- 1-1. 「専門技術を深く身につける環境」を追求したい
- 2-2. 「社会インフラを支えるシステム」に携わりたい
- 2-3. 「多様な業界・技術に触れられる環境」を求めて
- 2. 採用担当にアピールすべきSE志望動機の3つのポイント
- 2-1. 「なぜSEなのか」:職種特有の理由を示す
- 2-2. 「なぜこの会社なのか」:企業研究の深さを示す
- 2-3. 「入社後のビジョン」:3〜5年後の姿を語る
- 3. 【ケース別】SE転職の志望動機例文3選
- 3-1. 【経験者】SE→SE転職の場合
- 5-2. 【未経験】他職種からSEにキャリアチェンジする場合
- 5-3. 【エンジニア→SE】上流工程へのキャリアアップ
- よくある質問
- Q. 未経験からSEに転職する場合、志望動機で何をアピールすべきですか?
- Q. システムエンジニアの志望動機として避けるべき表現は何ですか?
- ワンキャリア転職のご紹介
1. 転職者がSEを選んだ理由|ワンキャリア転職 転職体験談より
SEへの転職を成功させた方は、どのような動機で会社・職種を選んでいるのでしょうか。ワンキャリア転職に集まった転職体験談から、実際の声を紹介します。
1-1. 「専門技術を深く身につける環境」を追求したい
コンサルや複数ベンダーを管理する役割から、技術の専門性を高めたいと感じてSEへ転身した事例があります。「幅広くこなすのではなく、特定の技術領域で実力を深めること」を志望動機の軸に据えていた方のクチコミです。
製造・流通・エネルギーなど実事業のノウハウ、業務コンサルティングスキル、IT/OTのシステム知識が高い次元で組織に揃っていて、他社には真似できないハード・ソフトを交えた顧客体験を提供できる、という日立のシステムエンジニアの謳い文句が個人的に刺さった。社員のコアスキルをしっかり定め、中途半端なオールラウンダーを育てるのではなく、IT/OTならその道でしっかり技術を身につける育成パスがしっかりしているのも刺さった。(アクセンチュア・システムコンサルタント→日立製作所・インフラエンジニア)
2-2. 「社会インフラを支えるシステム」に携わりたい
社会インフラや企業の基幹を支えるシステムに関わりたいという志向から、SEへの転職を決断した事例もあります。「自分の仕事が社会・企業を動かしている」という実感を求める転職動機です。
ミッションクリティカルなシステムを動かすシステム管理部署に行きたい、というイメージを漠然と持っていました。比較的システム部署側の権限が強く会社の重要な内部統制を担っているため、営業部門から口出しされづらいことなどから、基幹システムを管理する部署が自分の労働時間をコントロールしやすいのではないか、と考えました。仕事としてはアプリの運用保守やEOL対応などをイメージしていました。(日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ・プロジェクトマネージャー(汎用系)→NTTドコモ・インフラエンジニア)
2-3. 「多様な業界・技術に触れられる環境」を求めて
特定のクライアントや技術スタックに固定されたキャリアに限界を感じ、SEとして視野を広げようとした事例も見られます。「エンジニアとしての成長スピードを最大化したい」というビジョンが転職動機の核心です。
前職では特定のクライアントや技術スタックに限定されていたため、ITを武器により広範な社会課題やビジネスモデルに触れ、エンジニア・コンサルタントとしての「視野の広さ」を養える環境を最優先しました。(日本情報産業・スマートフォンエンジニア→アクセンチュア・SE(Web・オープン系))
ワンキャリア転職 編集部のコメント
転職でSEを選ぶ方の動機は大きく3パターンに分かれる傾向があります。①技術の専門性を深めたい、②社会的インパクトの大きいシステムに携わりたい、③多様な業界・技術に幅広く関わりたい、です。志望動機を書く際は、自分がどのパターンに近いかを整理すると、具体的で説得力のある内容に仕上がります。
2. 採用担当にアピールすべきSE志望動機の3つのポイント
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