記事画像

一般事務の職務経歴書の書き方・例文完全ガイド|採用担当者が重視するポイントとは

「一般事務への転職を考えているけれど、職務経歴書に何を書けばいいか分からない」という方は少なくありません。


一般事務は企業・部署によって業務内容が大きく異なるため、職務経歴書でいかに自分の経験・スキルを具体的に伝えられるかが選考通過の鍵になります。業務内容の羅列で終わり「どんな人なのか」が伝わらない職務経歴書は非常に多いのが実情です。


本記事では、採用担当者が一般事務の職務経歴書でチェックするポイント、基本的な書き方、状況別(経験者・未経験者)のアドバイス、ワンキャリア転職に集まった実際の転職体験談を踏まえて解説します。



目次




1. 一般事務の職務経歴書で採用担当者がチェックするポイント


1-1. 業務内容の具体性:5W1H+数値で伝える


採用担当者が最初に確認するのは「この人は自社の業務にフィットするか」という点です。一般事務は企業・部署によって業務内容が大きく異なるため、具体的な業務内容・規模感・件数の明記が不可欠です。


書き方の基本軸は「5W1H」。いつ・どこで・何を・どの規模で・どのような役割で担当したかを意識して記載しましょう。


  1. △「データ入力業務を担当」
  2. ○「受発注データの入力業務(1日平均50件対応)、月次売上レポートをExcelで作成」

「どのくらいの業務量をこなせるか」は採用担当者がキャパシティを見極める重要な情報です。件数・頻度・規模感の数値を積極的に盛り込みましょう。



1-2. PCスキルの実用レベルを明示する


事務職において「PCスキルあり」は最低条件です。差がつくのは「どのレベルで何に使えるか」になります。使用ソフト名・操作内容・具体的な業務用途をセットで記載しましょう。


  1. △「Word・Excel使用可」
  2. ○「Word:契約書・議事録の作成 / Excel:VLOOKUP・ピボットテーブルを用いた売上データ集計 / PowerPoint:営業用資料の作成」


特にExcelのスキルレベルは採用判断に直結するケースが多いため、使用した関数・機能を具体的に列挙することをおすすめします。



1-3. コミュニケーション力・調整力の実績を示す


一般事務は、部署内外の多様なメンバーをサポートする役割です。「他部署との調整経験」「クレーム対応の実績」「営業担当へのサポートエピソード」など、周囲との連携に関する具体的な実績を盛り込めると差別化につながります。





2. 一般事務の職務経歴書の基本構成と書き方


2-1. 職務要約の書き方


冒頭に設ける職務要約は、自分のキャリア全体を3〜5行でまとめるセクションです。採用担当者が最初に目を通す部分のため、「応募先の業務に合った人材である」と印象づけることが重要です。在籍企業の事業内容・規模、担当してきた主な業務(代表的なもの3〜4つ)、強みや実績を一言で添える構成を意識しましょう。

ここから先は会員限定の記事です
カンタン無料登録で、今すぐ続きを読もう
さらに・・・
6,000件以上の転職体験談(実例)が見放題
限定のイベント情報も配信
限定の記事コンテンツも読み放題
会員登録して続きを読むログインはこちら >

ワンキャリア転職編集部

私たちは、3万件超の独自キャリアデータと、日々成長企業・有名企業への転職支援を行う採用コンサルタントチームの現場知見を掛け合わせ、実態に即した情報を発信しています。 また、就活サイト「ワンキャリア」とのデータ連携も行っています。 膨大なデータと転職市場の動向を熟知するプロの視点を活用し、キャリアの意思決定を行うために必要な情報を、確かな根拠に基づきお届けします。

フェーズからキャリア面談を選ぶ

関連タグの人気記事

こちらの記事も読まれています

記事一覧のトップへ