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経理の職務経歴書の書き方を完全解説|採用担当者が見るポイントと経理転職の実態

経理職への転職を目指している方にとって、職務経歴書は「自分の経験の深さ」を伝える最重要書類です。日常業務から決算、連結、税務まで、担当したフェーズと年数が評価を大きく左右します。


本記事では、ワンキャリア転職に集まった経理職の転職体験談をもとに、採用担当者が注目するポイントと、経験レベル別の書き方のコツを解説します。



目次




1. 経理の職務経歴書の基本構成


経理の職務経歴書は、大きく5つのセクションで構成されます。


職務要約

在籍企業の規模・業種・経験フェーズ(単体決算/連結決算/税務など)を2〜3行でまとめます。「大手メーカーで月次〜年次決算まで○年」のように、規模とフェーズを組み合わせて記載するのが効果的です。


職務経歴

企業概要(事業内容・資本金・売上高・従業員数・上場区分)と、業務フェーズ別(日常業務/月次決算/年次決算/プロジェクト)の担当内容・経験年数・実績をセットで記載します。


スキル・使用ツール

会計ソフト・ERPシステム・Excelスキルを製品名・使用年数まで具体的に記載します。志望企業と同じシステムの経験があれば特に強調しましょう。


保有資格

日商簿記2級以上、公認会計士・税理士試験の合格科目、TOEICスコアなどを取得年月とともに記載します。


自己PR

業務改善実績や主体的なプロジェクト推進経験を「行動→結果」の構造で記載します。詳しくは4章で解説します。





2. 【業務フェーズ別】経理業務のアピール方法


採用担当者は「どのフェーズまで経験しているか」を最も重視します。フェーズごとに経験年数を「約○年」と記載するのが基本です。


2-1. 日常業務〜月次・年次決算

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