一般財団法人日本不動産研究所(不動産鑑定・デューデリジェンス)の中途採用の選考概要の体験談詳細_No.3040
2020年08月 内定
不動産鑑定・デューデリジェンス 不動産鑑定士と名乗る為には、まず論文式試験に合格した後、1〜2年間程度の実務修習を経る必要があり、私は、働きながら実務修習に取り組むことを望んだ為、一般的な不動産鑑定案件が多い部署を希望した。 (正社員)
役職なし
これからの不動産業界、不動産鑑定業界については、ある程度調べて、意見を持っておいた方が良い
前職時に取得した不動産鑑定士の資格を実際に業務で活かしたく、鑑定士事務所への転職を検討した
専門家として抑えるべき点は抑えつつも、顧客の要望やレベルにバランス感を持って、柔軟に対応で
あくまで不動産鑑定士としての能力はベースとして、プラスアルファで何を目指していきたいかにつ
前職での経験をアピールした。ある程度不動産鑑定とシナジーがあり、理論家となりがちな不動産鑑
最終選考結果 | 内定 |
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雇用形態 | 正社員 |
選考時期 | 2020/08 |
選考期間 | 3週間〜1ヶ月程度 |
応募職種 | 不動産鑑定・デューデリジェンス |
事業部・部門 | 不動産鑑定士と名乗る為には、まず論文式試験に合格した後、1〜2年間程度の実務修習を経る必要があり、私は、働きながら実務修習に取り組むことを望んだ為、一般的な不動産鑑定案件が多い部署を希望した。 |
応募した役職 | 役職なし |