一般財団法人日本不動産研究所(不動産鑑定・デューデリジェンス)の選考体験談詳細_中途面接(2次面接)_No.3040
2020年08月 内定
不動産鑑定・デューデリジェンス 不動産鑑定士と名乗る為には、まず論文式試験に合格した後、1〜2年間程度の実務修習を経る必要があり、私は、働きながら実務修習に取り組むことを望んだ為、一般的な不動産鑑定案件が多い部署を希望した。 (正社員)
役職なし
事前に提出した論文に基づく質問もあったが、逆質問の時間を多く取っていただいた。
逆質問が多めなので、用意しておくと良いと思う。不動産鑑定士は知識にやや比重の重い仕事なので
面接結果 | 通過 |
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面接形式 | 個人面接 |
実施場所 | 自社オフィス |
実施時間 | 30分〜1時間 |
結果通知時期 | 1週間以内 |
結果通知方法 | メールで |