・事業やプロダクトの成果に直結する仕事がしたいと思っていたので、事業会社というところは一つ大きなポイントでした。成長産業でしたし、そこはかなりみていました。
・映像やコンテンツだけで売上などの成果を上げるのは難しいと感じていたので、他のマーケティング部や事業開発チームとの連携が取れる環境、業務内容が重要だと感じていました。
・年功序列により、若いから提案ができない、担当させてもらえないという環境では意思決定の機会も自信が成長していくことも難しいと感じていたため、裁量権をいただける可能性があるところ