営業として社内で売上No.1になったり、複数回の表彰、最年少でのマネジメント経験を通して一定のやりきったため。また、人材業の営業で成果を出す仕組みやパターンが確立できたため、単価の高い商材×難易度の高い課題に対する提案が求められる環境の方が、更に営業力を伸ばせると感じていた。※ただ、ベンチャー企業の勤務を通して仕事におけるやりがいや社外共にダイレクトに自分自身が評価される喜びを感じた一方で、長いキャリアを考えると、限定的な領域での知見、スキルの取得となることと、効率的に稼げない現実も知ったため。