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JALは第二新卒で転職できる?正社員経験の有無で変わる応募先と職種別の選考対策

転職を考える人の中には「新卒でJALに縁がなかったけれど、社会人になった今からでも挑戦できるのか」と考える人もいるのではないでしょうか。


結論からお伝えすると、日本航空(JAL)には第二新卒が応募できる入口があり、業務企画職では「企業での正社員としての就業経験」の有無によって、新卒採用とキャリア採用のどちらに応募するかが分かれます。


客室乗務職やパイロットにも、職種ごとの条件を満たせば挑戦できるルートがあります。


本記事では、JALの公式採用情報と、ワンキャリア転職に投稿された転職体験談・選考体験談・社員クチコミをもとに、第二新卒がJALを目指す際の応募先の選び方、職種ごとの選考の実態、入社後の若手社員の声を解説します。


目次






1. JALの第二新卒は「正社員経験の有無」で新卒採用かキャリア採用かが決まる




1-1. 正社員経験がなければ「既卒」として新卒採用に応募できる


JALの新卒採用 職種別募集要項では、業務企画職(コーポレートコース/オペレーションコース/ビジネス・マーケティングコース)の応募資格を次のように定めています。


  1. 「日本の大学・大学院もしくは海外の大学・大学院の学士号・修士号・博士号、または高等専門学校(専攻科)を、2027年3月末までに取得見込みの方(既卒も可)」
  2. 「企業での正社員としての就業経験のない方」


(引用:JAL 新卒採用 職種別募集要項(業務企画職))


あわせて「※就業経験のある方は、キャリア採用の募集要項をご確認ください。」と明記されています。


つまり、卒業後に正社員として働いていなければ既卒として新卒採用に応募でき、正社員として働いた経験があればキャリア採用が入口になります。


一方、新卒採用の客室乗務職の応募資格は「2026年4月~2027年3月までの間に(中略)卒業見込みの方」で、「※上記以外の方は、キャリア採用の募集要項をご確認ください。」とされています。既卒で客室乗務職を目指す場合は、キャリア採用が入口になります。




1-2. 正社員経験があればキャリア採用へ:3職種の応募条件


JALのキャリア採用では、職種別の募集要項が公開されています。主な条件を整理すると次のとおりです。


職種

主な応募資格・条件

選考・入社時期

業務企画職(事務領域各コース)

エントリー時点で学士号・修士号・博士号などを取得、国内外問わず勤務可能な方。部門別採用型

選考は通年で実施

客室乗務職

2025年度の募集要項では「2025年3月までに(中略)卒業されている方」、TOEIC600点以上または同程度の英語力が望ましい

2025年度の募集は終了。入社は「2025年8月以降、会社が指定する時期」

自社養成パイロット

学士号などを取得、「30歳程度までの方(長期勤続によるキャリア形成を図るため)」、受験は「2027年度入社募集において1回のみ」

「2027年4月1日に入社できる方」




1-3. JALはキャリア採用を増やす方針を掲げている


JALのキャリア採用情報には、「年間採用数の50%をキャリア採用へ」という方針が掲げられています。


客室乗務職の募集要項には中途採用比率も公表されており、2023年度は採用実績比率(内定者数のキャリア採用比率)が50%、入社実績比率(新入社員数のキャリア採用比率)が81%でした(2024年10月25日公表)。


(参考:JAL 新卒採用 職種別募集要項(業務企画職)、JAL 新卒採用 職種別募集要項(客室乗務職)、JAL キャリア採用 職種別募集要項(業務企画職)、JAL キャリア採用 職種別募集要項(客室乗務職)、JAL キャリア採用 職種別募集要項(自社養成パイロット)、JAL キャリア採用情報))






2. 社会人経験3年未満でJALに移った人たちの転職理由


【この先の見どころ】

  1. 日用品メーカーで働いていた人が、社会人3年未満で幼少期からの憧れだった「〇〇」を目指した理由
  2. 「大手日系は既卒採用を毎年〇〇」——東京ベースの客室乗務職を目指した元営業職の判断軸
  3. 客室乗務職の集団面接で実際に問われた「新卒の際にJALを〇〇」という質問


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