株式会社日立製作所が100%出資するコンサルティングファーム『日立コンサルティング』。
「堅実と実現にこだわるコンサルタントへ」というメッセージを掲げ、中途採用も積極的に行っている企業です。
選考プロセスは書類選考・適性テストに始まり、1次面接、志望動機書の提出、2次面接を経て内定に辿り着くとされています。
ワンキャリア転職に寄せられた選考体験談には、論理的な思考力を深く掘り下げられる面接や、フェルミ推定の練習を勧める声があり、ケース面接に近い要素が選考に含まれる可能性がうかがえます。
本記事では、公式サイトの情報とワンキャリア転職の選考体験談をもとに、日立コンサルティングの選考で問われる思考力の傾向と対策法を解説します。
- 1. 日立コンサルティングのケース面接とは?選考における位置づけ
- 1-1. 選考プロセス全体像
- 2. 日立コンサルティングケース面接の出題傾向
- 2-1. ケース面接が課される可能性とテーマの傾向
- 2-2. 日立グループならではの事業領域との関連
- 3. 日立コンサルティングが評価する能力と人物像
- 3-1. 公式の採用メッセージから見る求める人物像
- 3-2. 論理的思考力とコミュニケーション能力
- 4. 日立コンサルティングケース面接の攻略法【実践的準備方法】
- よくある質問
- Q. 日立コンサルティングの選考でケース面接は必ずありますか?
- Q. 日立コンサルティングと日立製作所の関係は?
- Q. コンサル未経験でも日立コンサルティングに転職できますか?
- まとめ:日立コンサルティングのケース面接に向けて準備すべきこと
- ワンキャリア転職のご紹介
1. 日立コンサルティングのケース面接とは?選考における位置づけ
株式会社日立コンサルティングは、2002年7月に設立された、日立製作所100%出資のコンサルティングファームです。
経営計画や事業戦略の立案を支援する「マネジメントコンサルティング」、業務改革や働き方改革を支援する「業務コンサルティング」、IT戦略やデジタル技術の活用を支援する「ITコンサルティング」の3領域を横断的に手がけている点が特徴です。
中途採用ページでは、「業界を代表する企業や官公庁など、日本の社会を支える様々なお客さまの変革をご支援しています」と紹介されており、戦略の立案にとどまらず、日立グループの技術・ナレッジを活用した実行支援まで一気通貫で関わることの多いファームだといえます。
(参考:経験者採用|日立コンサルティング)
1-1. 選考プロセス全体像
公式サイトの中途採用ページによると、選考プロセスは以下の流れで進みます(職種によりプロセスや時期が異なる場合があります)。
- エントリー
- 書類選考・適性テスト(Web適性テスト)
- 1次面接(応募部門の面接官による対面面接)
- 志望動機書の提出
- 2次面接(応募部門上位職の面接官・人事面接官による対面面接)
- 内定
応募から内定までは約1ヶ月程度とされています。
このプロセスの中に「ケース面接」という選考手法自体は公式サイトに明記されていませんが、1次面接・2次面接のいずれかで、論理的思考力を確認する目的の深掘り質問が行われる可能性があります。
次章では、ワンキャリア転職の選考体験談から読み取れる傾向を詳しく見ていきます。
(参考:経験者採用|日立コンサルティング)
2. 日立コンサルティングケース面接の出題傾向
【この先の見どころ】
- ワンキャリア転職の選考体験談から読み取れる、日立コンサルティングの面接で重視される○○力の問われ方
- ○○など、ケース面接に近い要素への言及の有無
- 選考体験談をもとにした、具体的な対策のポイント
さらに・・・



