KDDIへの転職を検討する中で、離職率がどれくらいなのか気になっていませんか?
結論からお伝えすると、KDDIは通信業界のなかでも低い水準にあると考えられます。
ただし、KDDIエボルバやJCOMなどグループ会社を含む連結ベースで見ると数値も異なり、どの範囲の数字を見ているかによって印象が大きく変わるのが実情です。
ワンキャリア転職に投稿された退職検討理由のクチコミからは、この差の背景や、実際に退職を検討した社員たちの声が読み取れます。
本記事では、KDDIが公表するESGデータと、ワンキャリア転職に投稿された退職検討理由のクチコミをもとに、KDDIの離職率を多角的に解説します。
- 1. KDDIの離職率3.5%:結論と公式データの紹介
- 1-1. 単体の離職率推移(2021年度〜2024年度)
- 1-2. 平均勤続年数16.4年・新卒3年後定着率89.2%(男性)/93.0%(女性)
- 2. なぜKDDIは『単体』と『連結』で離職率に3倍の差があるのか?
- 3. KDDIの退職を検討した社員のクチコミから見える離職理由
- 4. 離職率だけでは見えない実態:年代別の離職傾向
- よくある質問
- Q. KDDIの離職率は同業他社と比べて高いですか、低いですか?
- Q. KDDIの離職率が単体と連結で異なるのはなぜですか?
- Q. KDDIで退職を検討する人はどんな理由が多いですか?
- まとめ:KDDIの離職率から読み取れること
- ワンキャリア転職のご紹介
1. KDDIの離職率3.5%:結論と公式データの紹介
1-1. 単体の離職率推移(2021年度〜2024年度)
KDDIが公表するESGデータ集を見ると、単体の離職率(総離職者ベース)は2021年度3.05%、2022年度3.61%、2023年度3.35%、2024年度3.50%で推移しています。
自己都合退職に限ると2021年度2.19%、2022年度2.56%、2023年度1.99%、2024年度1.76%と、直近ではむしろ低下傾向にあります。
厚生労働省「令和6年雇用動向調査」による情報通信業界平均の離職率10.2%と比べても、KDDI単体の3.50%はかなり低い水準です。
大手通信キャリアとして雇用の安定性を重視した人事制度が、この数字の低さに表れていると考えられます。
1-2. 平均勤続年数16.4年・新卒3年後定着率89.2%(男性)/93.0%(女性)
同じKDDI公式データでは、2024年度の平均勤続年数は16.4年(男性16.8年・女性15.0年)です。
新卒入社者の3年後定着率も男性89.2%、女性93.0%と高水準を維持しています。
離職率の低さは、勤続年数や新卒定着率のデータからも裏付けられる形です。
2. なぜKDDIは『単体』と『連結』で離職率に3倍の差があるのか?
【この先の見どころ】
- 単体3.5%と連結9.6%、この「〇〇」の差はどこから生まれるのか
- 「〇〇」を理由に退職を検討した社員たちのクチコミから見える、数字の裏側
- 離職率だけでは見えない「〇〇」の傾向——年代別データが示すもの
さらに・・・



