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広報の志望動機の書き方と例文【転職・未経験別】採用につながるポイントを解説

広報への転職を考えているものの、「志望動機に何を書けばいいのかわからない」「未経験でも通用する志望動機は作れるの?」と悩んでいる方は少なくありません。

広報職の選考では、志望動機そのものが「広報の素質を測るテスト」として機能します。

採用担当者は、文章の論理構成・企業理解の深さ・情報を整理して伝える力を同時に評価しています。


本記事では、広報の志望動機を書くための5つのポイントと職種別の例文を紹介します。

ワンキャリア転職に集まった実際の転職体験談もあわせて解説します。


目次




1. 採用担当者が広報の志望動機で見る3つの軸


1-1. 「なぜ広報か」―職種選択の必然性を示す


「広報がやりたいです」という熱意だけでは、採用担当者には刺さりません。

問われているのは「なぜ今の職種から広報に移るのか」という必然性です。


営業であれば「顧客を動かすコミュニケーションの力を、より広いステークホルダーに向けたい」、コンサルであれば「分析・提言の力を、自社のブランド戦略の立案という形で発揮したい」というように、前職との接続を言語化することで、志望の必然性が伝わります。



ワンキャリア転職 編集部のコメント
"広報職は「伝える力」を持つ人材を幅広く歓迎する職種です。
重要なのは経験の有無より、自分の何が広報に活きるかを言語化できているかどうか。
その言語化力自体が、広報としての適性を示します。"




1-2. 「なぜこの会社か」―企業への具体的な共感


広報志望者が陥りがちなのが「企業の理念に共感しました」という一言で終わる志望動機です。

採用担当者から見ると、どこの会社にも使い回せる文章に映ります。

差をつけるのは情報収集の深さです。


プレスリリース・IR情報・代表のインタビュー記事・SNSの発信内容など、具体的な情報源を示しながら「どこに共感したか」を伝えることで、企業理解の深さと広報としての情報収集能力を同時にアピールできます。




1-3. 「どう貢献できるか」―経験×入社後ビジョン(Will/Can/Must)


3つ目の軸は、入社後のビジョンです。「Will(やりたいこと)」「Can(できること)」「Must(やるべきこと)」の3軸を整理してバランスよく盛り込むことが、説得力ある志望動機の基本です。

Willだけを語ると「スキル不足」に見え、Canだけ並べると「なぜこの会社か」が伝わりません。

3軸の交差点に自分のポジションを置くことで、「この人なら活躍してくれそう」というイメージを採用担当者に与えられます。



参考:厚生労働省「職業情報提供サイト(jobtag)」広報・宣伝担当者






2. 採用につながる広報の志望動機のポイント

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ワンキャリア転職編集部

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