「社内SEの年収は低い」という声をよく耳にします。しかし実態はどうなのでしょうか。本記事では、ワンキャリア転職に集まったクチコミデータをもとに、社内SEの平均年収や年代別相場、年収を上げるためのポイントを詳しく解説します。
目次
- 1. 社内SEの平均年収と相場
- 1-1. 社内SEの年収は全業種平均を上回る傾向
- 1-2. 社内SEと他のエンジニア職の年収比較
- 2. 【年代別】社内SEの年収相場
- 2-1. 20代社内SE:年収400〜500万円台が中心
- 2-2. 30代社内SE:年収500〜700万円台、スキルで大きく差がつく
- 2-3. 40代以降:管理職か専門職かで年収が大きく変わる
- 3. 【企業規模・業種別】社内SEの年収差
- 3-1. 大手企業の社内SEは年収700万円超も
- 3-2. 金融・コンサル系の社内SEで年収が高い傾向
- 4. ワンキャリア転職クチコミで見えた「年収と評価」の本音
- 4-1. 「年功序列型」の企業が多く、短期での年収アップは限定的
- 4-2. 入社前後のギャップ:「昇給が思ったより緩やか」という声も
- 5. 社内SEの年収を上げる4つのポイント
- 5-1. 大手・高収益企業の社内SEを目指す
- 5-2. IT企画・DX推進など上流工程の経験を積む
- 5-3. クラウド・セキュリティなどの専門スキルで市場価値を高める
- 5-4. 転職時の年収交渉を必ず行う
- よくある質問
- Q. 社内SEの平均年収はどれくらいですか?
- Q. 社内SEで年収1,000万円に到達できますか?
- Q. 社内SEの年収を上げるには何が重要ですか?
- ワンキャリア転職のご紹介
1. 社内SEの平均年収と相場
1-1. 社内SEの年収は全業種平均を上回る傾向
ワンキャリア転職に集まった社内SE・情シス担当者の年収クチコミでは、平均年収は約620万円、中央値は約500万円となっており、全業種平均を上回る水準といえます。ただし、年収分布を見ると400〜500万円台が最多で、ばらつきが大きいのが特徴です。同じ「社内SE」でも、勤務先の企業規模・業種・担当業務の上流・下流によって大きく年収が変わります。
1-2. 社内SEと他のエンジニア職の年収比較
社内SEは自社のITインフラを支えるコストセンターとしての側面が強いため、直接利益を生むSIer等のITコンサルタントに比べると、基本給が抑えられる傾向にあります。ただし、昨今のDX推進により『利益を生むIT投資』を担う企画職としての側面が強まっており、評価体系が変化している企業も増えています。
ワンキャリア転職 編集部のコメント
社内SEの年収を他のエンジニア職と一律に比較することはあまり意味がありません。SIerや客先常駐SEと比較して年収が低く見えるケースがある一方、大手企業の社内SEは安定した待遇と高い年収を両立できます。転職先を選ぶ際は、年収だけでなく仕事内容や企業規模もあわせて検討することが重要です。
2. 【年代別】社内SEの年収相場
ここから先は会員限定の記事です
カンタン無料登録で、今すぐ続きを読もう
さらに・・・
さらに・・・
6,000件以上の転職体験談(実例)が見放題
限定のイベント情報も配信
限定の記事コンテンツも読み放題



