「ネットワークエンジニアの年収って、実際どのくらいなんだろう?」
IT職種の中でも専門性が高いネットワークエンジニアですが、担当する工程やスキルによって年収の幅が大きいのが実態です。本記事では、ワンキャリア転職に集まった現役社員・転職経験者のリアルなクチコミをもとに、年収実態と年収アップのポイントを解説します。
1. ネットワークエンジニアの年収は?
厚生労働省の職業情報提供サイト「job tag」によると、ネットワークエンジニアなどを含むシステムエンジニア(基盤システム)の平均年収は752.6万円とされています。
また、同じ「ネットワークエンジニア」でも、担当フェーズによる年収差が生まれることがあります。
1-1. 下流工程(運用・保守)
ネットワークの監視・障害対応・定期メンテナンスなどの運用保守担当です。安定した需要がある一方、業務の裁量が限られます。一方で、現場でのトラブル対応力は設計・構築フェーズへステップアップするための重要な土台になります。
1-2. 上流工程(設計・構築・要件定義)
要件定義やネットワーク設計を担当するエンジニアです。クラウド環境(AWS・Azure)への移行設計やゼロトラストセキュリティに対応できる人材は特に評価されやすく、対人スキルの高さも年収に直結します。
2. ワンキャリア転職データから見るリアルな年収
2-1. 現役社員のリアルな年収クチコミ
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