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EYのケース面接とは? 頻出問題・評価基準・対策法を選考体験談で徹底解説

「EYってフェルミ推定が出ると聞いたけど、実際どんな問題が出るの?」「他のコンサルと何が違うの?」──転職活動でEYストラテジー・アンド・コンサルティング(以下、EYSC)を目指している方から、こんな疑問をよく耳にします。


ワンキャリア転職にはEYSCの選考対策レポートが数百件以上蓄積されています。本記事ではその実態データをもとに、ケース面接の出題傾向・評価基準・具体的な合格対策を解説します。


目次


1. EYのケース面接の概要と選考フロー


1-1. 選考全体の流れとケース面接の位置づけ


ワンキャリア転職に寄せられた選考体験談によるとEYストラテジー・アンド・コンサルティングの中途選考は、大きく以下のフローで進みます。


書類選考 → WEBテスト → 面接複数回(ケース面接含む)→ 最終面接


ポジションや応募年次によってフローは変動しますが、ケース面接は1〜2次面接の段階で実施されることが多いのが実態です。ワンキャリア転職の選考対策レポートによると、フェルミ推定に特化した「フェルミ面接」と、ビジネスケースを問う「ケース面接」が別ステップで設けられているケースも確認されています。




1-2. ケース面接の形式・時間・面接官


ワンキャリア転職に集まった選考レポートから確認できたケース面接の形式は以下のとおりです。

項目

内容

実施形式

オンラインが主流

所要時間

45〜60分(ケース20分+人物面接20分の構成が多い)

面接官

マネージャーまたはシニアアソシエイト 1名

結果通知

メール、1週間以内が多い

雰囲気

「和やか」との声が多数


面接全体の雰囲気は「厳しい印象はなく、緊張している自分に対して、緊張をほぐすような言葉もかけてくださいました。」「重厚感のある雰囲気で、相手に緊張を強いるような熟練のコンサルタントという出で立ちだったが、会話の口調は丁寧で、こちらの話もさえぎらず理解しようとしてくれた。面接後には簡単なFBも頂き、素敵な方だと感じた。」という報告が見受けられました。


ケース面接と人物面接がセットになっている構成には意味があります。ケースで思考力・論理性を発揮した直後に志望動機や価値観を問われるため、EYへの理解の深さと地頭の両方を一度に確認できる設計です。転職活動では、ケース対策と志望動機をバラバラに準備するのではなく、なぜEYで働くのかと自分の思考スタイルを紐づけておくことをおすすめします。






2. EYのケース面接の出題傾向と実際の過去問【3パターン】


ワンキャリア転職の選考体験談を見ると、EYSCのケース面接は大きく3つのパターンに分類できます。


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