「三菱商事の仕事内容ってどんな感じなんだろう」「総合職とバックオフィス職で何が違うの」と気になっている方は多いのではないでしょうか。
結論から言うと、三菱商事の仕事は一括りにはできないといえるでしょう。
それは、エネルギーや金属資源、食品産業など幅広い産業に接点を持つ7つの事業グループを軸に、資源開発から事業投資、さらには投資先の経営そのものに踏み込む「事業経営」まで手がける総合商社だからです。
本記事では、三菱商事の公式情報と実際に働く社員のクチコミをもとに、事業グループ別の仕事内容やリアルな仕事、そして働くうえでのキャリアパスを解説します。
1. 三菱商事の事業グループと仕事内容
三菱商事の公式サイトでは、事業について「7つの営業グループが各種産業と幅広い接地面を持ちながら、多様なビジネスを展開しています」と紹介されています。
具体的には、以下の7グループです。
- 金属資源グループ:ペルーの大型銅鉱山開発「アングロ・アメリカン・ケジャベコ」
- エネルギー&パワーソリューショングループ:米国のLNG(液化天然ガス)事業「キャメロンLNGプロジェクト」
- 社会インフラグループ:インドネシアの「ジャカルタBSD都市開発事業」
- モビリティグループ:タイでのいすゞ自動車製品の輸入・販売・輸出を手がける「タイ事業」
- 食品産業グループ:水産養殖事業を手がける「Cermaq」
- マテリアルソリューショングループ:双日との合弁による鉄鋼専門商社「メタルワン」
- S.L.C.グループ:コンビニエンスストアを展開する「ローソン」
それぞれのグループが、資源・エネルギー、素材、インフラ、モビリティ、食、生活関連サービスといった異なる産業に接点を持ちながら、トレーディング(商取引の仲介)にとどまらず、事業投資や事業経営まで踏み込むのが三菱商事の仕事の特徴です。(参考:事業紹介|三菱商事)
2. 三菱商事の職種:総合職とバックオフィス職
【この先の見どころ】
- 総合職とバックオフィス職、仕事内容の違いとは?
- コーポレートスタッフ部門のリアルな仕事内容とは?
さらに・・・



