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日本政策金融公庫の初任給は?公式データと入社後の年収に関するクチコミ

日本政策金融公庫(日本公庫)への就職・転職を考えるとき、「初任給はいくらか」「入社後はどのくらいのペースで上がるのか」は気になるポイントです。


先に結論をお伝えすると、2027年度新卒者採用ホームページの募集要項に掲載された令和8年4月予定額は、大学・大学院卒で総合職254,000円、地域総合職228,600円です。差は25,400円で、公式のよくある質問では、両職種の業務内容と研修・教育内容は同一であり、違いは「転勤の範囲」と「給与」の2点であると説明されています。


入社後の年収については、公式に職員全体の年間平均給与とモデル給与が公表されています。


この記事では、日本公庫が公表する公式情報と、「ワンキャリア転職」に寄せられた社員クチコミから、初任給と入社後の年収を見ていきます。



目次




1. 日本政策金融公庫の初任給【結論】


日本政策金融公庫は、国民生活金融公庫・農林漁業金融公庫・中小企業金融公庫を前身とする政策金融機関です。国民一般向け業務を担う「国民生活事業」、農林水産業者や食品製造・流通業者向け業務を担う「農林水産事業」、中小企業者向け業務を担う「中小企業事業」の3つの事業があります。政府が株式のすべてを常時保有すると法定されている株式会社であり、全国に152支店を配し、職員数は7,423人(令和7年度予算定員)です。


(出典)日本政策金融公庫 2027年度新卒者採用ホームページ はじめての方はこちら


2027年度新卒者採用ホームページの募集要項によると、初任給は次のとおりです。

職種

初任給(令和8年4月 予定・大学・大学院卒)

総合職

月給254,000円

地域総合職

月給228,600円


総合職と地域総合職の差は25,400円です。これは募集要項に初任給(月給)として示された金額で、賞与や諸手当は含みません。なお2027年度採用ページに掲載された金額ではありますが、募集要項上の表記は「令和8年4月 予定」です。 応募時には最新の募集要項を確認してください。


採用予定人数は200〜300名、試用期間は入庫後6カ月です。応募資格は、大学・大学院を令和8年(2026年)4月〜令和9年(2027年)3月に卒業・修了見込みの方、または令和5年(2023年)4月〜令和8年(2026年)3月に卒業・修了された方で、採用学部学科は全学部全学科とされています。


(出典)日本政策金融公庫 2027年度新卒者採用ホームページ 採用情報





2. 総合職と地域総合職で給与差が生じる理由


【この先の見どころ】

  1. 業務内容も研修も同一なのに給与に差がある——公式が説明する理由はひとつに絞られている
  2. 「同期の間で給与の差がつくのは〇〇と〇〇程度」——1名のクチコミが語る入庫後の実感
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