三菱地所への転職・就職を考えるとき、「離職率は高いのか、長く働けるのか」は気になるポイントです。
先に結論をお伝えすると、三菱地所(株)の総離職率は最新公表の2025年度で2.0%、自己都合退職者の離職率は1.1%です。総離職率は2024年度に4.6%へ増加しましたが、2025年度は2.0%へと低下しました。2025年度の離職者は30〜40代が約5割(51.4%)という構成でした。なお、この「総離職率」は定年退職者を含む数値で、「自己都合退職者の離職率」とは対象が異なる別々の指標です。平均勤続年数は最新公表の2025年度末で男性18.1年・女性12.4年です。
あわせて社員クチコミでは、「部署・チームによる働き方の差」「まちづくりを軸としたカルチャー」などが個別に語られています。
この記事では、三菱地所の公式ESGデータで離職率と平均勤続年数を押さえたうえで、クチコミをもとに働き方・カルチャーの実感を紹介します。
- 1. 三菱地所の基本情報
- 2. 公式データで見る三菱地所の離職率
- 2-1. 総離職率2.0%・自己都合1.1%(2025年度・最新公表)
- 2-2. 平均勤続年数・働き方に関する指標
- 3. クチコミで見る三菱地所の働き方・カルチャー
- 3-1. 部署・チームによる働き方の差
- 3-2. まちづくりを軸としたカルチャーと人間関係
- 3-3. 成長・キャリアに関する声
- 4. 離職率の見方と転職検討者への視点
- よくある質問(FAQ)
- Q. 三菱地所の離職率は高いですか。
- Q. 離職率は上がっているのですか、下がっているのですか。
- Q. 三菱地所の平均勤続年数はどのくらいですか。
- Q. 三菱地所は育休を取りやすいですか。
- Q. 女性の働きやすさやキャリアはどうですか。
- Q. 働き方についてクチコミではどのような声がありますか。
- ワンキャリア転職のご紹介
1. 三菱地所の基本情報
三菱地所は、丸の内エリアの開発を中心に、オフィスビル・商業施設・住宅・ホテルなどを手がける総合不動産デベロッパー大手です。135年以上にわたる丸の内のまちづくりを原点に、国内外で大規模な開発・運営を長期の視点で進めている点が特徴です
。ESGデータによると、三菱地所(株)の社員数は2026年度初時点で2,063名(男性1,408名・女性655名)です。社員数は緩やかに増えており、女性社員比率も31.7%(2026年度初)へと高まっています。新卒採用は2025年度で43名です。なお、2024年度の採用実績は新卒48名・中途46名とほぼ同数でした。
本記事で扱う離職率は、三菱地所が公表するESGデータ(社会データ)のうち、特記のない数値は「三菱地所(株)」単体を対象としたものです(産休・育休後の復職率などは三菱地所グループ5社が対象)。
2. 公式データで見る三菱地所の離職率
【この先の見どころ】この離職率という数字は、〇〇を押さえると実態が見えてきます。総離職率と自己都合の違い、勤続年数や働き方のデータ、クチコミの実感とあわせて読み解きます。
さらに・・・



