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【KPMG FAS(M&Aコンサルタント職)】中途面接前に必ず対策すべき質問とは?選考通過者インタビューを基に解説!

中途面接で合否を分ける質問とは。どのような対策をしておくべきか。


この「受ける前に知っておくべき面接質問シリーズ」では、クチコミデータと選考通過者へのインタビューに基づくワンキャリア転職の独自調査から、有名企業で聞かれる質問を3つピックアップして解説。


今回は、世界的コンサルティングファームKPMGのメンバーファームであり、M&Aアドバイザリーでは老舗ファームであるKPMG Financial Advisery Service(以下KPMG FAS)を取り上げます。


M&Aやその後のPMIなどを専門とする同社の中途採用はどのような内容が問われるのか、一緒に見ていきましょう。








KPMG FASの価値観と採用像


KPMG FASは、前述した通りBIG4の一画を占めるKPMGのメンバーファームであり、M&Aに関する専門的なコンサルティングサービスを提供しています。

世界中に事業展開しておりクロスボーダーなM&Aにも対応するなど、M&Aの戦略策定からPMIまであらゆるフェーズを支援しています。


実際にKPMG FASが提供するサービス範囲は、経営戦略、M&A/PMI、事業再生・事業改革、フォレンジック(不正・不祥事対応)となり、クライアントの様々なニーズに対応できるラインナップとなっています。


同社はKPMGのメンバーファームという位置づけから、KPMGのビジョンや指針を共通して掲げており、KPMGの理念である「社会に信頼を、変革に力を」を実現するために、5つの基本的価値観を定めています。



KPMGとは?


同社の企業文化について理解を深めるためにも併せてこちらの記事をご覧ください。



大前提として同社はM&Aやフォレンジックといった企業の変革・有事に価値を提供するファームであるため、コンサルタントとしての高い知的スキルや、ハードな環境下でもワークできるメンタルの強さが求められます。


こうした観点を見極めるため、選考中も鋭い質問が飛んできますが、入念な事前準備と冷静な対処力をアピールする場だと考えて対応していきましょう。


また、転職者からの実際の声では、ハードな業界であることからM&A業界での経験が浅い場合は「なぜこの業界でキャリアを築いていきたいのか」という意志が問われるようです。これまでの経験や自身の価値観に絡めて、業界への熱意や同社で築いていきたい今後のキャリアをしっかりと語れることが非常に重要です。


さらに、専門的なサービスを提供していることから、入社後のキャッチアップ速度がどの程度かを問われるような質問もよく聞かれているようです。これまでに高速で新業務をキャッチアップした経験や、転職や部署異動の経験がある方は、当時の経験を整理しておくとよいでしょう。


以上より、同社の採用像は以下のように考えられます。









KPMG FASの中途面接の質問1:現職の経験から入社後にどのように活躍できるか教えてください


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