記事画像

ソフトバンク転職難易度の実態|クチコミから見える「通信×IT人材」の参入経路

「ソフトバンクへの転職を検討しているが、選考はどう進むのか・どんな前職の人が通っているのか分からない」「通信・IT・新規事業など多角的な事業の中で、自分がどの部門にフィットするのか」——ソフトバンクへの転職を検討する方は、こうした疑問を抱えていることが多いのではないでしょうか。


ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)は、通信事業を中核に、LINEヤフーやPayPayを含むグループ事業、5G/IoT・AI領域などにも広がる大手通信×IT企業です。法人営業、新規事業企画、インフラエンジニア、情報システム、コーポレートなど多様な職種の中途採用を継続的に行っています。


本記事は、ワンキャリア転職に集まったソフトバンクへの選考体験談137件・転職体験談88件(うち他社→ソフトバンク38件)・社員クチコミ111件の計約336件をもとに、(1)どんな前職の人がソフトバンクに転職しているのか、(2)部門別の選考プロセスはどう違うのか、(3)入社後の働き方のリアルは、(4)転職を検討する際の判断軸は何か——を、個別の体験談ベースで分析します。



目次




1. ソフトバンクの基本情報


1-1. ソフトバンクの事業領域


ソフトバンクは、通信を基盤に、コンシューマ、エンタープライズ、ディストリビューション、メディア・EC、ファイナンスの5つの主要領域で事業を展開する企業です。


領域

主な内容

コンシューマ

モバイル通信、固定通信、ブロードバンドなど

エンタープライズ

法人向けクラウド、セキュリティ、IoT、業務DXなど

ディストリビューション

ICT商材・法人向け商材の流通など

メディア・EC

LINEヤフーを中心とするメディア・EC関連事業

ファイナンス

PayPayなどを含む金融・決済関連事業


公式セグメントでは5つの主要領域に分かれますが、転職検討者の視点では「通信」「法人向けIT・DX」「メディア・EC/ファイナンスを含む新規・成長領域」のように整理できます。



1-2. データから読み取れる「ソフトバンク転職市場の輪郭」


336件のデータを横断すると、ソフトバンクの中途転職市場は次の2つの特徴を持っています。第一に、通信業界(KDDI・NTT系)からの同業横移動が顕著—— 38件のうち通信業界出身者が一定数を占める。第二に、SIer・コンサル出身のエンジニア/法人営業参入経路——富士通・三井情報・NTT DATA、あずさ監査法人からの転入実例が存在します。





2. 転職体験談38件から見える「ソフトバンクに入った人の前職」


【この先の見どころ】

  1. 法人営業10件・新規事業企画9件・インフラエンジニア4件——38件の事例から見える主な参入経路と、その中で見える「〇〇」
  2. KDDI・NTT西日本・NTT DATA・富士通——通信業界・SIerからの転入事例が確認できる「〇〇」構造
  3. コンサル・監査法人・ハイクラス事業会社からの専門領域転入——リクルート・楽天・あずさ監査法人からの転入実例から見える「〇〇」
ここから先は会員限定の記事です
カンタン無料登録で、今すぐ続きを読もう
さらに・・・
6,000件以上の転職体験談(実例)が見放題
限定のイベント情報も配信
限定の記事コンテンツも読み放題
会員登録して続きを読むログインはこちら >

ワンキャリア転職編集部

私たちは、6万件超の独自キャリアデータと、日々成長企業・有名企業への転職支援を行う採用コンサルタントチームの現場知見を掛け合わせ、実態に即した情報を発信しています。 また、就活サイト「ワンキャリア」とのデータ連携も行っています。 膨大なデータと転職市場の動向を熟知するプロの視点を活用し、キャリアの意思決定を行うために必要な情報を、確かな根拠に基づきお届けします。

フェーズからキャリア面談を選ぶ

関連タグの人気記事

こちらの記事も読まれています

記事一覧のトップへ