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地銀3年目ですが、コンサルへの転職は現実的ですか?地銀出身でも通用するのでしょうか【キャリアアナリストのお悩み相談室#35】

こんにちは。ワンキャリア転職キャリアアナリストです。


この連載「キャリアアナリストのお悩み相談室」では、転職を考えている方からいただいたリアルなお悩みに、ワンキャリア転職のデータをもとにお答えしていきます。



本日のお便り


さて、本日のお便りはこちら。

ラジオネーム「焼き芋太郎さん」さんからのお便りです。


地元の中堅地銀に新卒で入行し、今年で3年目になります。法人営業(渉外)担当として、地域の中小企業の社長と向き合う仕事をしてきました。

やりがいはあるのですが、最近限界を感じています。どれだけお客様の経営の悩みを聞いても、自分にできることは「融資の可否を判断する」「銀行の商品を提案する」の枠の中だけで、根本的な経営課題の解決には踏み込めない。先日、長くお付き合いしてきた製造業の社長から「経営のことをもっと一緒に考えてくれるところに頼もうかな」と言われて、ちょっとショックでした。

その出来事をきっかけに、コンサルタントという仕事に興味を持ちました。でも転職エージェントに相談したら、「地銀3年目だとコンサルは難しい。まず事業会社の営業から」と言われてしまいました。本当にコンサルはムリなんでしょうか。また、転職したら年収はどうなりますか?データをもとに教えてください。






データで見る地銀出身者の転職先


結論から言うと、地銀3年目でのコンサル転職は「まれではない」です。


ワンキャリア転職の転職体験談データを見ると、銀行・地銀出身者の転職体験談は332件。そのうち入社3年未満での転職は83件あります。転職先の上位を見ると法人営業が最多ですが、戦略コンサルタントが5件、業務プロセスコンサルタントが4件と、コンサル職への転職実例も確認できます。


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ワンキャリア転職編集部

私たちは、3万件超の独自キャリアデータと、日々成長企業・有名企業への転職支援を行う採用コンサルタントチームの現場知見を掛け合わせ、実態に即した情報を発信しています。 また、就活サイト「ワンキャリア」とのデータ連携も行っています。 膨大なデータと転職市場の動向を熟知するプロの視点を活用し、キャリアの意思決定を行うために必要な情報を、確かな根拠に基づきお届けします。

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