承諾理由
一番大きかったのは、複数のチャネルに携わることができること、戦略から携わることができること、海外に携わることができること、ブランド担当から携わることができることの4つが存在していたため。
最終面接合格(オファーはまだされていない)から承諾までは、他の企業の最終面接も進んでいたため、その選考スケジュールを加味して猶予をいただけた。他の企業も含めて、最終的に合格が出てから判断したいと考えていたため、その旨をしっかりと汲み取っていただけた。そのような真摯な姿勢に感銘を受けたことも決め手の一つ。