タマノイ酢のやりがい・成長実感

食品を開発することをはじめとして、社会人としての振る舞いについてのしつけを多く受けているように感じており、初めは苦痛に感じることもありましたが、2年目にして所長、課長から直接信頼の言葉を受け仕事を任せられているという実感を持って日々仕事をしているのは大変だけど自分の存在意義、やりがいを感じます。 製品開発としては自分が1から組み立て、改良を重ねたレシピを美味しいと言ってもらい、製品化が決定したときが本当に嬉しかったです

レシピを考える際に、生産現場での実体験をもって懸念について上司と議論できたときにメーカーの製品開発としてレシピを組む能力を獲得しつつあると実感しました。それらは生産立ち会いにむけて現場の方々とコミュニケーションをとったり、原料メーカーの方々に積極的にヒアリングをかけたりなどの日々の積み重ねから自分ごととして商品をつくるまでの流れを持つようになったためだとおもいます。