日本ヒューレット・パッカードの社員のクチコミ一覧

・ 各分野のプロフェッショナルといえるようなロールモデルがいる ・ 専門性を磨くための研修が充実 ・ 専門性を磨く自主学習の支援（書籍購入や外部勉強会参加補助） ・ 専門性を磨くための資格取得支援がある ・ 専門性を評価できる評価制度

グローバル企業であることもあり、知名度や競争う優位性は高い。また、グローバルでのナレッジが溜まっていると思うので、情報をあつめやすい。

・ 専門性：専門的スキルや知見 ・ 業界経験：同業界で活かせるスキル ・ ポータブルスキル：異業界/職種でも活かせる普遍的なスキル

柔軟な働き方に対しても理解があり、体調がすぐれない時は一時的に病院に行くために抜けることも可能。

リモートワーク制度：リモートワーク併用（週に決まった日数出社） フレックス制度：フルフレックス制度

オフィス環境の充実度：どちらかといえば充実している オフィスの座席制度：フリーアドレス

育児支援制度 ・充実度：充実している ・活用状況：活用されていない

リモートワーク制度：ほぼフルリモート（月1程度の出社） フレックス制度：フルフレックス制度

育児支援制度 ・充実度：普通 ・活用状況：活用されていない

外資ではあるが新人時代は特別に給与が恵まれていると感じた部分が少なかった。（日系企業と違って寮や住宅手当がない。）。ただ営業職はバジェットを超える事ができればアクセラレーションがかかり若くても相応の収入を得ることができると思う。

外資系大手で働きたかったから この会社である程度働けば同業を始めとした外資系企業からの面接オファーをもらえる様になったのでその点は良かったともいます。

部門によって別会社。元々買収を繰り返して事業を拡大しているため仕方のないことだと思う。 外資系らしく良くも悪くも自由なので皆で教育していくのような雰囲気はあまり感じない

As a service、HWから特にクラウドを活用したサブスクリプション型のビジネスにどれだけ早く移行できるか。 当然主力はHW事業なのでそれとのハイブリッドモデルが求められる

良くも悪くも外資系大手企業なのでお客様や協業企業からぞんざいに扱われることはなく 働きやすかった。 活動自体は自由できるのはよかった。

7:3 基本給が高い分インセンティブははねずらい。 インセンティブの根拠がわかりずらいことがある

第二金曜は午後早上がり（プレミアムフライデー的な）仕組あり。 フレックスも職種によっては対応していたと思います。

これからの社会で必須になるITというインフラに係わりたいと思って入社した。社会や企業のシステムがどのように作られているのかを知ることができたという意味では、そういったインフラの仕組みなどを少し知ることができた。

若手社員であっても比較的早い段階から仕事を任せてもらえます。風通しも非常によく、若いから発言できない、しにくいなどの雰囲気はありません。