三菱UFJ信託銀行の社員のクチコミ一覧

・ 業界経験：同業界で活かせるスキル ・ 専門性：専門的スキルや知見 ・ ポータブルスキル：異業界/職種でも活かせる普遍的なスキル

お客様目線は良いと思うが社員次第であり、浸透していない。リテールの渉外担当はルールを逸脱した販売で成果を上げているものも多数聞く。

「お客さまの大切な資産を、将来にわたって守り、育て、引き継いでいく」という強い責任感と、それを支える「信頼の蓄積」が、最も重要な価値観として全社員に共有されています。

最近は初任給の賃上げが進んでいるものの、自分たちの代の1〜3年目の年収については想定より低かった。残業にもよるが、1〜2年目の年収は400万円未満だった。ただ初任給のベースアップがここ数年されているため、状況は改善している。 評価については年度のはじめに書く課題設定シートに基づいて行われる。課題設定シートは、年度を通じて達成したい項目を3〜5個程度記載し、それぞれの具体的な数値目標などを明記していく。こちらについては直属の上司と内容のすり合わせを行なった上で人事部に提出する。年度末には各項目が達成できたかを振り返り、自己評価をつけていく。年次があがってくると新たに書く内容が減ってくるため、その意味で若干形骸化している側面がある。

年次が上がれば自動的に昇格するもの。昇格後の給与水準の高さ。スキルアップ、海外留学制度の充実

評価については、アクティブファンドマネージャーでない限り（特に若手は）、基本的には年功序列で給与が上がっていく。この点は入社前の想定と大きく変わらない。

できる方は中途でも管理職になられてます。 在籍期間を気にしてる側面はあると思います。 賞与も在籍期間が短いと評価がと言われたことがあります。

特に入社前の期待と変わらず、十分な給与が与えられてると思う。評価というより大体は年功序列で給与が上がっていくのも予想通りであった。賞与は初めの数年は一律全員同じだが、十分なものだと感じた。

・ 各分野のプロフェッショナルといえるようなロールモデルがいる ・ 専門領域を極めた役員がいる ・ 専門性を磨くための研修が充実 ・ 専門性を磨くための資格取得支援がある ・ 専門性を評価できる評価制度 ・ 専門性の高さに合わせた給与制度

・強み お客様との信頼関係を大事にする社風で、短期的な成果よりも、長期的に価値を提供していく姿勢が一貫しています。 ・弱み 業務の属人化が進んでいる部分もあり、特定の業務を一部の人だけが把握しているケースが散見されます。 そのため、担当者が転職・退職すると業務がストップしかねない、という不安定な状況が一部には存在しています。

・ 業界経験：同業界で活かせるスキル ・ マネジメントスキル：マネジメント経験 ・ 人脈：幅広い人脈

メンバー層の男女比：男性50%｜女性50% リーダー層の男女比：男性50%｜女性50%

リモートワーク制度：リモートワーク併用（週に決まった日数出社） フレックス制度：固定労働時間制度

育児支援制度 ・充実度：あまり充実していない ・活用状況：どちらでもない

（期待していたこと） ・30歳で額面1,000万円の給与体系 ・家賃補助等含めた福利厚生の手厚さ ・実力に応じた給与体系

年功序列型企業であり、年々階段状に昇給すると期待していた。実際は、入社8年目にならないと役は付かず給与は少しずつしか伸びない。初任給底上げのしわ寄せで昇進直前の世代の給与はさほど上がらず。

メガバンクと比較して地方転勤が少ないこと、また信託銀行特有のIS領域やAM領域の専門分野を身につけることができると考えたため。

新入社員を確り育てようという文化が根強い。信託銀行ならではの幅広い業務領域のなかで、自らが専門性を高めたい分野をもち、会社に伝えることで、キャリアパスを会社はある程度叶えてくれます。

貸出業務を三菱UFJ銀行に移管したため、単体での収益は低下したものの、M&Aやリソース拡大によりAM領域とIS領域の強みを一層強めており、今後も事業拡大されると思います。

IS領域の外部セミナーや新任者向けの社内勉強会の講師などに有難いことに挑戦させていただけました。これらのアンケートでお褒めをいただいたり、また資料を繰り返し流用活用いただいたことには、非常にやりがいを覚えました。