P&Gジャパンは、「Purpose, Values, Principles(PVP)」を評価軸に据える外資系消費財メーカーです。
P&Gの選考プロセスは、書類選考を経て応募後にオンラインテストを受検し、その後複数回の面接に進むという流れで行われるとされています。
ワンキャリア転職に寄せられた選考体験談では、法人営業職やリサーチ・データ分析職の面接で、実践的な設問に対応する「ケース面接」に近い形式が課されたという声も確認できました。
本記事では、P&G公式サイトの情報とワンキャリア転職の選考体験談をもとに、ケース面接の位置づけや出題傾向、評価されるポイント、対策の考え方を解説します。
- 1. P&Gのケース面接とは?選考における位置づけ
- 1-1. P&Gの基本情報とPVP(Purpose, Values, Principles)
- 1-2. 中途選考プロセス全体像
- 2. P&Gケース面接の出題傾向
- 2-1. ケース面接が課される職種とタイミング
- 2-2. PVPを軸にした評価の仕組み
- 3. P&Gが評価する能力と人物像
- 4. P&Gケース面接の攻略法【実践的準備方法】
- 5. ワンキャリア転職に寄せられたP&Gを受けた人のリアルな声
- よくある質問
- Q. P&Gの中途選考でケース面接は必ず課されますか?
- Q. P&Gのケース面接とPIQ面接はどう違いますか?
- Q. マーケティング職・法人営業職以外でもケース面接はありますか?
- まとめ:P&Gのケース面接に向けて準備すべきこと
- ワンキャリア転職のご紹介
1. P&Gのケース面接とは?選考における位置づけ
1-1. P&Gの基本情報とPVP(Purpose, Values, Principles)
(出典:P&G採用サイト「会社概要・事業内容」)
P&Gは、世界最大級の消費財メーカーとして、洗濯洗浄関連製品や紙製品、化粧品などを世界180ヶ国以上で展開しています。
同社が採用サイトで掲げる企業理念が「Purpose, Values, Principles(PVP)」です。
「Purpose(企業目的)」では、消費者の生活を優れた品質と価値で向上させることを掲げ、「Values(共有する価値観)」では、誠実さ・リーダーシップ・オーナーシップ(当事者意識)・勝利への情熱・信頼の5つを、「Principles(行動原則)」では、個人を尊重すること、イノベーションを成功の礎とすることなど8つの原則を示しています。
(参考:P&G採用サイト「カルチャー」)
1-2. 中途選考プロセス全体像
P&G採用サイトによると、中途採用(既卒者採用)の選考プロセスは、大きく次の流れで進みます。
- 応募(エントリー・書類選考)
- オンラインテスト(アセスメント)
- 面接
- 内定
応募後にはオンラインテストの受検が必須となり、通常はピークパフォーマンスアセスメント(PPA、所要時間約20分)とインタラクティブアセスメント(IA、所要時間約30分)の2種類を、テスト配信メールの受信から1週間以内に受検する必要があります。
これらのテストはP&Gが独自に開発したものであり、市販の対策本による対策は不要とされています。
ワンキャリア転職の選考体験談を見ると、実際には1次面接・2次面接と複数回の面接が行われるケースが多く確認できます。
(参考:P&G採用サイト「既卒者採用プロセス・FAQ」、P&G採用サイト「Assessment Guide」)
2. P&Gケース面接の出題傾向
【この先の見どころ】
- ワンキャリア転職の選考体験談から見える、P&Gの面接で「〇〇」「〇〇」が扱われた具体的な場面
- ケース面接に近い形式が確認できる〇〇という職種
さらに・・・



