転職活動をしている人の中には「新卒で入った会社を数年で辞めて、三菱電機のような大手メーカーに入り直せるのか」と考えている人もいるのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、三菱電機には公式に「第2新卒採用」という枠があり、新卒採用と同じ扱いで技術系・事務系の総合職に応募できます。
一方で、これまでの経験を評価してもらいたい場合は経験者採用という別のルートもあり、処遇や評価のされ方が異なります。
本記事では、三菱電機の公式採用情報と、ワンキャリア転職に投稿された選考体験談・社員クチコミをもとに、第二新卒がどちらのルートを選ぶべきか、選考で何が問われるか、入社後の若手社員の実態を解説します。
- 1. 三菱電機の第2新卒採用は「新卒扱い」で応募する制度
- 1-1. 公式が示す第2新卒採用の中身
- 1-2. 第2新卒採用と経験者採用の違いを比較
- 2. 第二新卒世代で三菱電機を受けた人は、何を伝えたのか
- 2-1. 社会人経験の浅い応募者が語った志望理由とアピール
- 2-2. 未経験の職種・研究開発に挑戦した人
- 3. 三菱電機の選考で問われること:ルート別の準備
- 3-1. 第2新卒採用(新卒と同じフロー)で準備すること
- 3-2. 経験者採用ルートで準備すること
- 3-3. 適性検査の種類
- 4. 三菱電機入社後の処遇と若手社員の実態
- 4-1. 若手社員が語る給与と評価
- 4-2. 若手社員が語る社風・働き方
- よくある質問
- Q. 三菱電機の第2新卒採用は、卒業後何年目まで応募できますか?
- Q. 第2新卒採用と経験者採用は両方受けられますか?
- Q. 第2新卒で入社すると、給与は新卒と同じですか?
- まとめ:第二新卒は「新卒扱いで入り直す」か「経験で勝負する」かを先に決める
- ワンキャリア転職のご紹介
1. 三菱電機の第2新卒採用は「新卒扱い」で応募する制度
1-1. 公式が示す第2新卒採用の中身
三菱電機は、経験者採用サイト内の「第2新卒と経験者採用について」というページで、2つの制度の違いを説明しています。第2新卒採用について、公式ページには次のように書かれています。
処遇:「あくまで新卒採用のため、初任給与等の条件面は通常の新卒採用と同じです」
選考・評価:「職務の習熟度やスキルレベルの高さではなく、弊社で活躍できる基礎的能力要素の有無等を評価の上、採用させていただきます」
応募受付:「通常の新卒採用と同じく『技術系総合職』または『事務系総合職』です」
入社時期:4月1日
(出典:第2新卒と経験者採用について|三菱電機)
同じページでは、第2新卒採用が向いている人として「これまでの職務経験で身に付けられたスキルを活かしたい方」「未経験の職種や事業にチャレンジされたい方」が挙げられています。なお、「就労経験が無い場合は、通常の新卒採用扱いとなります」とも明記されています。
1-2. 第2新卒採用と経験者採用の違いを比較
公式ページの記載をもとに、2つの制度を並べると次のとおりです。
社会人経験が浅く、職種を変えたい場合や、スキルよりもポテンシャルで評価されたい場合は第2新卒採用が選択肢になります。反対に、前職と同じ職種で専門性を評価してほしい場合や、4月を待たずに入社したい場合は、経験者採用を検討する余地があります。
2. 第二新卒世代で三菱電機を受けた人は、何を伝えたのか
【この先の見どころ】
- 食品メーカーから23歳でソフトウェアエンジニア職に挑んだ人が、面接で深掘りされた「大学時代の〇〇」
- 「なぜ三菱電機か」だけでは足りない——選考で繰り返し問われた「なぜ〇〇なのか」という質問
- 未経験の職種に挑んだ人が評価されたと感じた、前職経験の「〇〇」の伝え方
さらに・・・



