記事画像

三菱電機は第二新卒でも入れる?「第2新卒採用」と経験者採用の違いと選び方

転職活動をしている人の中には「新卒で入った会社を数年で辞めて、三菱電機のような大手メーカーに入り直せるのか」と考えている人もいるのではないでしょうか。


結論からお伝えすると、三菱電機には公式に「第2新卒採用」という枠があり、新卒採用と同じ扱いで技術系・事務系の総合職に応募できます。


一方で、これまでの経験を評価してもらいたい場合は経験者採用という別のルートもあり、処遇や評価のされ方が異なります。


本記事では、三菱電機の公式採用情報と、ワンキャリア転職に投稿された選考体験談・社員クチコミをもとに、第二新卒がどちらのルートを選ぶべきか、選考で何が問われるか、入社後の若手社員の実態を解説します。


目次






1. 三菱電機の第2新卒採用は「新卒扱い」で応募する制度




1-1. 公式が示す第2新卒採用の中身


三菱電機は、経験者採用サイト内の「第2新卒と経験者採用について」というページで、2つの制度の違いを説明しています。第2新卒採用について、公式ページには次のように書かれています。


処遇:「あくまで新卒採用のため、初任給与等の条件面は通常の新卒採用と同じです」
選考・評価:「職務の習熟度やスキルレベルの高さではなく、弊社で活躍できる基礎的能力要素の有無等を評価の上、採用させていただきます」
応募受付:「通常の新卒採用と同じく『技術系総合職』または『事務系総合職』です」
入社時期:4月1日

(出典:第2新卒と経験者採用について|三菱電機)


同じページでは、第2新卒採用が向いている人として「これまでの職務経験で身に付けられたスキルを活かしたい方」「未経験の職種や事業にチャレンジされたい方」が挙げられています。なお、「就労経験が無い場合は、通常の新卒採用扱いとなります」とも明記されています。




1-2. 第2新卒採用と経験者採用の違いを比較


公式ページの記載をもとに、2つの制度を並べると次のとおりです。


項目

第2新卒採用

経験者採用

位置づけ

新卒採用として扱う

経験者(中途)として扱う

処遇

初任給与等の条件面は新卒採用と同じ

経験・能力を十分に考慮の上、社内規定により決定

評価されるもの

活躍できる基礎的能力要素の有無等

職務の習熟度やスキルレベルの高さ等

応募先

技術系総合職・事務系総合職

募集職種ごと

入社時期

4月1日

内定後、概ね2~3か月以内

向いている人

経験を活かしたい方、未経験の職種・事業に挑戦したい方

経験のある職種・事業で専門性を深めたい方


社会人経験が浅く、職種を変えたい場合や、スキルよりもポテンシャルで評価されたい場合は第2新卒採用が選択肢になります。反対に、前職と同じ職種で専門性を評価してほしい場合や、4月を待たずに入社したい場合は、経験者採用を検討する余地があります。






2. 第二新卒世代で三菱電機を受けた人は、何を伝えたのか


【この先の見どころ】

  1. 食品メーカーから23歳でソフトウェアエンジニア職に挑んだ人が、面接で深掘りされた「大学時代の〇〇」
  2. 「なぜ三菱電機か」だけでは足りない——選考で繰り返し問われた「なぜ〇〇なのか」という質問
  3. 未経験の職種に挑んだ人が評価されたと感じた、前職経験の「〇〇」の伝え方


ここから先は会員限定の記事です
カンタン無料登録で、今すぐ続きを読もう
さらに・・・
6,000件以上の転職体験談(実例)が見放題
限定のイベント情報も配信
限定の記事コンテンツも読み放題
会員登録して続きを読むログインはこちら >

ワンキャリア転職編集部

私たちは、6万件超の独自キャリアデータと、日々成長企業・有名企業への転職支援を行う採用コンサルタントチームの現場知見を掛け合わせ、実態に即した情報を発信しています。 また、就活サイト「ワンキャリア」とのデータ連携も行っています。 膨大なデータと転職市場の動向を熟知するプロの視点を活用し、キャリアの意思決定を行うために必要な情報を、確かな根拠に基づきお届けします。

フェーズからキャリア面談を選ぶ

関連タグの人気記事

こちらの記事も読まれています

記事一覧のトップへ