「スーパーゼネコンはどこも同じに見える。鹿島建設ならではの強みは何なのか?」
転職や就職で建設業界を調べていると、そう感じる方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、鹿島建設の強みは以下の3点が挙げられます。
(1)業界トップの業績規模と、ここ数年で伸びた利益水準
(2)企画・開発から設計・施工・維持管理までをグループで担う建設バリューチェーン
(3)自動化施工や脱炭素素材など「世界初」「国内初」を掲げる技術開発
本記事では、鹿島建設の公式IR・採用情報と、ワンキャリア転職に投稿された転職体験談をもとに、数字から見える強みと、そこで働く意味を解説します。
- 1. 鹿島建設の強みは3つに整理できる
- 1-1. 3つの強みの全体像
- 2. 鹿島建設の強み①:業界トップの業績規模と伸びた利益水準
- 2-1. 10年で売上高は約1.7倍に
- 2-2. 2026年3月期に大きく伸びた利益と、その中身
- 2-3. 受注の構成から見る事業の土台
- 3. 鹿島建設の強み②:企画から維持管理までを担う建設バリューチェーン
- 3-1. グループ会社322社・28の国と地域
- 3-2. 生産・物流施設を一貫して担うエンジニアリング事業
- 3-3. 転職者が挙げた「グループ会社の多さ」という魅力
- 4. 鹿島建設の強み③:「世界初」「国内初」を掲げる技術開発
- 4-1. ダム・山岳トンネルの自動化施工への挑戦
- 4-2. CO2吸収コンクリートと洋上風力:脱炭素分野での取り組み
- 4-3. 6つの事業分野と技術研究所の連携
- 5. 鹿島建設の強みを活かせる人・慎重に見極めたい人
- よくある質問
- Q. 鹿島建設の強みを一言でいうと何ですか?
- Q. 鹿島建設の売上高・利益はどれくらいですか?
- Q. 鹿島建設はどんな事業を手がけていますか?
- まとめ:鹿島建設の強みを、転職判断にどう生かすか
- ワンキャリア転職のご紹介
1. 鹿島建設の強みは3つに整理できる
鹿島建設は、1840年に創業した総合建設会社です。鹿島建設の会社概要によると、設立は1930年、資本金は814億円余、従業員数は8,959名(2026年3月末現在)です。
180年以上の歴史を持つ総合建設会社として「100年をつくる会社」をコーポレートメッセージに掲げていることが紹介されています。事業分野は、土木・建築・開発・エンジニアリング・環境・海外の6つです。
1-1. 3つの強みの全体像
公式のIR情報と採用情報をもとに整理すると、鹿島建設の強みは次の3点にまとめられます。
(参考:鹿島建設 会社概要、KAJIMEDIA はやわかりKAJIMAガイド)
2. 鹿島建設の強み①:業界トップの業績規模と伸びた利益水準
【この先の見どころ】
- 2017年3月期の約1.8兆円から、直近では「〇〇兆円」規模へ。10年分のIRデータが示す成長の軌跡
- 直近1年で営業利益が約〇割増えた背景にある、土木の「〇〇率」の変化
- 丸紅から移った転職者が、スーパーゼネコンの中でも鹿島を選んだ「〇〇」という理由
さらに・・・



