2021年01月|最終選考落選
バックエンドエンジニア:選考概要
正社員
- 選考を受けた理由
- スカウトが来たので。サービス開発のスタイルやユーザー目線の文化に惹かれた。... もっと見る
- 選考で重要視されたポイント
- 年収が上がりそうか。新しい技術領域にチャレンジできるかユーザー中心の文化が社内で浸透し... もっと見る
回答日:
選考結果:辞退、選考時期:2020年09月
デジタルマーケティング、役職なし
最終選考結果 | 辞退 |
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雇用形態 | 正社員 |
選考時期 | 2020/09 |
選考期間 | 3週間〜1ヶ月程度 |
応募職種 | デジタルマーケティング |
事業部・部門 | TRILL事業部 |
応募した役職 | 役職なし |
企業からのスカウト
wantedlyでスカウトメールをいただいたため。
4年程度ありました。
若いメンバーの多い会社で、サービス開発や新規事業、プロジェクトにどんどん挑戦しているイメージがありました。またサービスファーストというイメージもありました。
イメージから変わりはありませんが、思ったよりも体系を重視すると感じました。ポジションにより挑戦できる幅は決まってしまいそうです。
社員やビジョンとのマッチ具合は重視されたと思います。カチッとした面接というよりかはカジュアルな雰囲気で行われ、自然体な雰囲気の中で〇〇についてどう感じるかなど考えを聞かれることが多かったです。
メディア事業部長、編集長の経験があったため、コンテンツマーケティングの経験についてアピールしました。またユーザーファーストでコンテンツ作成をしていたこともアピールしました。経験は重視されていると感じたのと、ユーザーファーストの目線は会社のビジョンにマッチしていると考えたためです。
会社やサービスのビジョン、組織のあり方コミュニケーションについてはかなり社内で固まっていてまた大事にされているので、その点は企業サイトやインタビューサイトでしっかり読み込み理解してから臨むといいと思います。
実施場所 | オンライン |
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実施時間 | 30分〜1時間 |
面談した人数 | 2 |
事業部長、人事
スカウトに興味を持ったきっかけやポジションの詳細について会話がありました。またたまたま私が事業部長の前職と関わりがあったため、それについて話しました。
とてもカジュアルだったので、リラックスした雰囲気で行われました。
志望度が上がった
面接結果 | 通過 |
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面接形式 | 個人面接 |
実施場所 | オンライン |
実施時間 | 30分〜1時間 |
結果通知時期 | 2〜3日以内 |
結果通知方法 | メールで |
2
事業部長、事業部メンバー
私のこれまでの経歴や志望理由について聞かれ、会社側からはサービスの内容や展望について詳しく話がありました。
カジュアル面談よりは内容が堅いので面談らしい面談でしたが、雰囲気はカジュアルでした。
自分の経歴についてはすらすら話せるようにしておくのと、アピールポイントを絞ることが大事だと思います。また、会社のビジョンに沿った志望理由が用意できるといいと思います。
変わらなかった
面接結果 | 通過 |
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形式 | 個人面接 |
実施場所 | オンライン |
実施時間 | 30分〜1時間 |
結果通知時期 | 2週間以内 |
結果通知方法 | メールで |
2
人事、社長
質問としては改めて志望理由を聞かれた程度でした。あとは社長が会社のビジョンなどについて話があり、その中でどう活躍したいか、また期待しているかなどの会話でした。
社長が入った面談でもピリピリした雰囲気はなく、落ち着いた雰囲気でした。
緊張せずに話ができれば問題ないと思います。また志望理由や今後のキャリアの希望、夢を端的に整理しておくといいとおもいます。
志望度が上がった
実施場所 | オンライン |
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実施時間 | 30分〜1時間 |
オンライン
30分〜1時間
1
人事
特に聞かれることはなく、オファー内容についてスライドを作っていただきそれを共有していただきました。
カジュアルでした。
志望度が下がった